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20.Jun.2019

福士蒼汰インタビュー②「今、僕たち若い世代に足りないと思うこと」―『ザ・ファブル』6月21日公開!―

6月21日に公開を控えた『ザ・ファブル』で、岡田准一さんが演じる主人公・ファブルを執拗に追い詰めるフード役を演じた福士蒼汰さん。役者として考え方、私生活で挑戦していることをお聞きしました!

原作の面白さを掘り返し、映画で植え直す

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——原作のある作品を演じるときは、何を意識されているのでしょうか。

この作品の面白さはどこにあるんだろう」ということを、よく噛み砕いて演技に落とし込むことを意識しています。原作に忠実にビジュアルを再現することを目指すのはもちろん大切だと思いますが、物理的に不可能な部分もありますから。ちゃんと原作の持つ面白さの根本を掘り返して、また植え直していくということ大切にしています。

——笑える作品にもなっていると思います。笑いの部分について、意識されることはありましたか。

あまり笑わせようという意識はなかったです。ただ監督とも話し合いながら、フードはちょっと“ズレている”方が面白くなるんだろうなとは思っていました。ファブルは殺しをしっかりと仕事にしている人だけれど、フードは技術だけあって、信念を持ってやっているわけじゃないという。
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ケータイを触るかのごとく銃を持ち、ゲーム感覚で殺しに臨む姿勢を表現したいと思いました。とにかくファブルとのギャップを意識しました。笑いへの繋げ方は江口監督の頭の中にあるんだろうと思っていたので、自分はひたすら真面目に演じさせていただきました。

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