ピープル
いい男に会いたい!

笠松将「今の自分には俳優業が向いていると思う」ラブコメ初挑戦への思いとこれからの展望、そして日々の癒やしとは?

笠松将

昨年は20作品以上の映画やドラマに出演。どの作品でも異彩を放ち、見る者をクギ付けにする俳優、笠松将さんが満を持してラブコメディに挑戦。ドラマのこと、さらには仕事の向き合い方についても伺いました。
pattern_1
シャツ¥30800、パンツ¥39600/ウェルダー(ウェルダー) その他/スタイリスト私物

【PROFILE】

1992年11月4日生まれ。愛知県出身。現在、Netflix「全裸監督シーズン2 」配信中。映画『君は永遠にそいつらより若い』公開中。公開待機作に映画『DIVOC-12』、『リング・ワンダリング』など。

「今の自分には俳優業が向いていると思う」

イマドキ女子の結婚観と葛藤を描くFODオリジナルドラマ『エロい彼氏が私を魅わす』に出演中の笠松将さん。今回演じたまなぶはヒロインの仁美が一目で恋に落ちる土木作業員で、危うい色気を持つ男。

「キャラクターを作っていく上で大事なのは説得力。今回の役柄ではカッコいいところはカッコよく決めなきゃいけない。そこは今まで自分が演じてきた役では意識していない部分だったので難しかったですね」

まなぶに対しては「共感できる」と明かす。

「どんな役でも共感部分を探して、そこを拾い上げて作っていくのが僕のやり方で。まなぶは自分の境遇や運命を変えることはできないと決め込んで、一生懸命やってるけど、一歩踏み出そうとはしない。その感じはすごくわかります。昔の自分もそうだったので。でも、仁美と出会って変わる。結果、もがいてうまくいかなかったり、恥をかいたりするけど、そこにこのキャラクターの本質的な魅力や色気を感じました」

ラブコメ作品に挑戦するのは今回が初。「やったことがなかったので経験してみたかった」と笠松さん。

「やってみないと気持ちはわからないですし。そして、与えられたものは最後までしっかりやる。でも、僕は、芝居をしなきゃ死んじゃいますというタイプではないんです(笑)。今は芝居が一番自分に向いてると思うからやっているけど、他に向いてるものに出会ったらそっちに進むかもしれないし。それぐらい自由なほうが人生楽しいかなって」
次のページ>>難しいことをやってるほうが生きている感じがする  
24 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ