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23.Jan.2020

【バスケットボール 富樫勇樹 × 写真家 佐野方美】「ハンデを背負いながらよくやってるなって、自分でも勝手に思ってます(笑)」

バスケットボール 富樫勇樹 × 写真家 佐野方美

身長167㎝の絶対的エース。小柄な体格は不利なバスケットボールにおいて、そのハンデを補って余りある技術とスピードで日本最高のポイントガードと称される富樫勇樹選手。日本バスケ界が誇る小さな巨人を写真家・佐野方美が切り取る。
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YUKI TOGASHI

1993年7月30日生まれ。新潟県出身。ポジションはポイントガード。7歳でミニバスケットボールを始め、中学卒業後はアメリカの強豪校に留学。bjリーグの『秋田ノーザンハピネッツ』等で活躍後、Bリーグの『千葉ジェッツ』に入団。

2013年 bjリーグ新人王を獲得
2014年 NBAに挑戦
2015年 Bリーグ『千葉ジェッツ』に加入
2019年 Bリーグ・レギュラーシーズン最優秀選手賞受賞
2019年 Bリーグで日本人初の1億円プレーヤーに

2019年11月に個人通算4000得点を達成

2019年11月3日のB1リーグ第7節第2戦の千葉ジェッツvs京都ハンナリーズの試合で個人通算4000得点をマーク。快挙を成し遂げた。
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MASAMI SANO

「写真新世紀」にて2000年度優秀賞を受賞、同年フォトグラファーデビュー。自身で撮りためたランドスケープやスナップなどを中心にまとめた写真集「SLASH」を2017年に月曜社より発表。展覧会を開催するなど、表現活動も精力的に展開している。

ハンデを背負って戦っている という自負はありますよ(笑)

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ツーブロック七三分けのヘアスタイルがトレードマーク。練習時も崩れないようにピシッと固めてコートを走る。

「この髪型へのこだわりはないんですが、前髪が額にかかると気になって集中できないので。似合うなら坊主にしたいけど、中学生に見られそうだからなぁ」と笑う富樫勇樹選手。

Bリーグの強豪『千葉ジェッツふなばし』に所属し、バスケットボール日本代表としても活躍中。44年ぶりとなる五輪出場も決まり、日本屈指のポイントガードが今、日の丸をつけて戦うことへの心境を語る。

「正直、東京開催が決まるまでは日本代表へのこだわりはあまりなかったんです。これまで出場権を獲得するための予選には参加していても、出場に近づくことはなく、どこか遠い大会のように感じていたので。それに水泳や体操といった競技の選手は五輪が最高の舞台という意識が強いと思いますが、バスケ選手は少し違う。五輪出場も高い目標ではありますが、例えばNBAの選手は国の代表として戦うよりも、自国のリーグを優先する。僕も以前はNBAを最大の目標に、自分自身の強さを求めてやってきました。でも、母国開催が決まったことで、五輪の舞台を最優先にしてバスケに挑みたいという思いに変わりました」
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