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s**t kingzが“踊る絵本”をプロデュース!「人生の節目で何度も読み返したくなるような1冊に仕上がったと思います」

数々の超人気アーティストから振り付けの依頼が殺到する一方、オリジナルの舞台公演には日本全国からファンが殺到! ダンスパフォーマンスグループとして活躍の場を広げているs**t kingz(シットキングス)がwith本誌に初登場。
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PROFILE

2007年結成。アメリカ最大級のダンスコンテスト「BODY ROCK」で、2010年、2011年と連続優勝。個々の活動のほか、AAA、Hey! Say! JUMP、三浦大知など、多くのアーティストの振り付けも手がける。最新全国ツアー「The Library」のBlu-rayが7月17日に発売。2020年には、新作の舞台公演も決定している。

最新作は絵本×ダンス! マルチな才能を発揮!

アメリカ最大級のダンスコンテストで2年連続優勝するなど、正真正銘の実力派グループ。セリフが一切なくて、4人のダンスのみでストーリーを紡いでいく「無言芝居」を確立して、昨年は7都市30公演の舞台を成功させた。2007年の結成以来、表現の幅を広げ続けているs**t kingzが、新たに“踊る絵本”をプロデュース!

shoji「去年の舞台は図書館がテーマだったので、メンバー同士で『いつか自分たちの本を作りたいよね』と話していたんです。せっかくなら子どもにも大人にも楽しんでほしいから、ダンスを織り交ぜた絵本にしようと」

タイトルは『あの扉、気になるけど』。メンバー4人をイメージした猫、犬、ロバ、鶏が繰り広げる冒険劇で、絵の中に描かれたQRコードを読み取ることで、彼らのダンス動画も楽しむことができる仕掛けになっている。

Oguri「分かりやすい物語ですが、ダンス動画のクオリティーにはこだわりました。もともと僕たちは、お客さんを“シッキン”させるほどのパフォーマンスを目指しているので」

kazuki「それがグループ名の由来なのですが、女性誌だから表現に気をつけないと! 好感度が下がるよ」

Oguri「ヤバい! えっと、僕たちはお客さんを“おシッキン”させ……」

shoji「いやいや、“お”を付けてもムダでしょ(笑)。シンプルに、かっこいいダンスを追求しているグループとして認識していただければ!」

絵本ではダンス動画だけではなく、なんとNOPPOさんが作画も担当。ユーモラスでキュートな絵が、ページをめくるワクワク感を高めてくれる。

NOPPO「もともと絵を描くのは好きだったのですが、作品として何十枚も描くのは初めての経験でした」

shoji「かなり無茶ブリのアイデアだったのですが、予想をはるかに超える素敵な絵を描いてくれました」

NOPPO「手足の動きや構図を工夫しなければいけないのは、ダンスも絵も同じなので。今回は、これまでダンスを通して養ってきた感覚を活かすことができたと思います!」
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ストーリーのベースになっているのはグリムの名作「ブレーメンの音楽隊」。動物たちが協力して新たな世界を切り開いていく展開は、彼ら自身の歴史とリンクするという。

kazuki「1人ではできないことも、4人で集まればすんなりできてしまう。僕たちも、そうやって新しい世界の扉を開いていきました」

shoji「この絵本は読んでくれる子どもにワクワク感を与えられるはずだし、悩める大人の背中を押すこともできるかもしれません。人生の節目で何度も読み返したくなるような1冊に仕上がったと思います」
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