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16.Aug.2020

高杉真宙「不器用だし和菓子作りはできる気がしなかった」【ドラマ『私たちはどうかしている』インタビュー】

浜辺美波さんと横浜流星さんがダブル主演を務める、日本テレビ系連続ドラマ『私たちはどうかしている』(毎週水曜 後10:00)。累計発行部数200万部超の同名漫画が原作で、老舗和菓子店を舞台に繰り広げられるラブ・ミステリー作品。

ドラマ放送を記念して、光月庵に入ったばかりの見習い職人で、素直で明るい好青年・城島裕介役を演じる高杉真宙さんにインタビューを実施! 前編では役への思いや役づくりなどについて伺いました。

不器用だし和菓子作りはできる気がしなかった

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――高杉さんといえば無類のマンガ好きで知られていますが、『私たちはどうかしている』はオファーが来る前からご存じだったんですか?


「読んでました。少女マンガらしい人間関係の複雑さとミステリー色の強さで、ドロドロ感のある作品なんですけど、和菓子で彩られる和の世界観がすごく美しくて、その対比がいいなあと思って。でも、普段マンガを読むときは、『自分が演じるとしたら』とか、そういうことは全然考えないんですよ。趣味として純粋に楽しみたいし、一読者として没頭したいから。だから、城島役を、とオファーがきたときは不思議な感じがしましたし、やっぱりちょっと緊張しますね」

――城島は、主人公の七桜が乗り込む老舗和菓子屋「光月庵」の見習い職人で、まわりが敵ばかりの彼女にとって、唯一、友達のように接することができる存在です。どんな印象をお持ちですか?


「すごくまっすぐな子ですよね。彼は彼で抱えているものはあるけど、悩み方もけっこうシンプルというか。だから細かな役づくりよりも、職人役っていう肩書のほうがハードル高いですね。僕は不器用だし、全然料理もしないし、ましてや和菓子なんて買って食べるだけのものだったので……。和菓子作りの講習も難しくて、できる気がしなかったですもん。ただ、城島は新米なので包餡ばっかりやらされるんですよ。地道な作業が好きなので、一生包餡をやっていたいって思いました(笑)」
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