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俳優・瀬戸康史が考える“仕事と家事の両立”「一人で抱え込まず、もっと人やサービスに頼っていい」

10代の頃から映画やドラマ、TVCMなど幅広いフィールドで活躍する俳優・瀬戸康史さん。Amazon Prime Videoにて3月18日より配信されるオリジナルドラマ『恋に落ちたおひとりさま〜スタンダールの恋愛論〜』では、30歳、恋愛経験ゼロでずっと “おひとりさま” の主人公・岡部聡子(波瑠)が恋をする心優しき青年・涼介を好演。また、『アルプススタンドのはしの方』の城定秀夫監督がメガホンをとり、同じく映画監督の今泉力哉が脚本を描いた主演映画『愛なのに』も絶賛上映中の瀬戸さんにフィーチャー。

忙しい毎日の中でも料理や掃除など家事をすることが苦ではないと語る瀬戸さん。読者が抱える悩みでもある「仕事と家事の両立」を無理せずこなすためのコツを教えてもらいました。

「コロナ禍を経て、日常を工夫して楽しむようになった」

想像力や発想力は筋トレと同じ。サボった分だけ衰える

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— コロナ禍を経て、プライベートでの時間の過ごし方に変化はありますか?

瀬戸 僕はもともと積極的に外に出て活発に活動するタイプではないので、大きく変わったということはないかもしれません。全てがストップしてしまったとき(初の緊急事態宣言が発令された2020年4月)はさすがに、「こんなにグータラしていていいのかな……」とは思っていましたけど!(笑) 

でも、ここ数年で日々の何でもない生活を工夫して楽しむようにはなりました。たとえば料理をするとき、冷蔵庫の容量から逆算して効率よくまとめ買いをするようになったり。あとは、お芝居ができない間も僕が趣味で描いた絵を通じてハッピーな気持ちになってくれる人がいたら嬉しいなと思って、SNSに投稿するようになりました。SNSに対しても、今まではどこか温度を感じることができなかったのですが、このコロナ禍を経てSNS上でもちゃんとつながることができるんだと思えるようになりました。
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— ご自身で料理もされるんですね! どんな料理を作られるのでしょうか?

瀬戸 時々ですけどね! きのこが好きで、きのこパスタはよく作ります。もちろん買い物も自分で行きます。

— 他にもプライベートで工夫されたことはありますか?

瀬戸 ベランダをDIYしてゆっくり過ごせるスペースを作ってみたり、紙粘土を使ってものづくりをした動画をYouTubeにアップしてみたり、色々なことに挑戦しました。こういう想像力や発想力は筋トレと一緒だと思っていて、何もしていないと衰えていくような気がするんです。何より、考えることって楽しいですし。だから、ぼーっとせずに意識的に考えて、手を動かすようには心がけていました。
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永野優太/online班

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