ピープル
いい男に会いたい!
20.Sep.2019

崎山つばさ「僕の原動力は、『ファンの方に新しい自分を見せたい』という気持ち」

舞台や映画で演じる役柄も、歌手として発信する楽曲も、これまでのキラキラしたイメージとはひと味違う。時代が令和に切り替わる少し前から、崎山つばさが“異次元”の俳優にバージョンアップしている様子。
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PROFILE

1989年11月3日生まれ。千葉県出身。今年は映画『クロガラス』、『広告会社、男子寮のおかずくん』などに出演。最新シングル『Salvia/太陽系デスコ-崎山つばさver.-』が発売中!
ブルゾン¥50000、ジャケット¥30000、タンクトップ¥9000/ダイエット ブッチャー スリム スキン スラックス¥7500/キンセラ その他/スタイリスト私物

新たな自分を見てもらうために“ダサかっこいい”に挑戦!?

「最近は“ビリビリダンス”の布教活動に夢中です」と語りながら、ニヤリと笑う。ソロの歌手としては4枚目のシングル『太陽系デスコ‐崎山つばさver.‐』は、クール&セクシーな自身のイメージを覆すほどの破壊力を持つナンバーとして話題沸騰中。

「有名なボカロ曲をカバーしているのですが、生身の人間である僕が歌うことによって面白い化学反応が生まれたのではないかと。キャッチーでダンサブルな曲だから、幅広い人に気に入ってもらえると思います。DA PUMPのTOMOさん、KENZOさんに担当していただいたダンスは、サビで腕をビリビリと震わせる振り付けに注目してください」

MVでコミカルに踊る姿は“ダサかっこいい”の極み。ボカロ曲のカバーは初めてではないものの、エモいロックや切ないバラードを発信することが多かった過去の崎山つばさとは別人のよう。

「僕の原動力は、『ファンの方に新しい自分を見せたい』という気持ちです。『こういう表現もできるんだ』って、自分でも知らない部分に気づきたいし。そして、みなさんに新たな自分の姿を見てもらいたいという思いが、自分を成長させることに繫がると信じています」
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次々と自分をバージョンアップさせていくスタンスは、俳優業でも同じ。今年は映画初主演となる『クロガラス』で、裏社会のトラブルを解決するダークヒーローを熱演。2·5次元舞台で築いてきたキラキラしたイメージとは真逆のキャラクターを開拓した。現在も、表現の幅を広げるための挑戦は続いている。

「舞台『幽☆遊☆白書』で主役の浦飯幽助を演じるのですが、これまで演じてきたキャラクターとは似ても似つかぬ粗野な感じなので……。電子タバコを買って一服する練習をしたり、椅子に座るときは背もたれにふんぞり返ってみたりして、普段から幽助になろうとしています。舞台上で霊気や霊力を表現するのは難しそうですが、今の僕はビリビリダンスで感度が上がっているから大丈夫(笑)」

INFORMATION

舞台『幽☆遊☆白書』

「週刊少年ジャンプ」で連載されていた冨樫義博の人気作品が舞台化! 交通事故から復活した主人公の浦飯幽助が、霊界探偵として活動する物語。崎山つばさ、郷本直也、鈴木拡樹、橋本祥平、荒木宏文ほか実力派キャストが集結。8月28日(水)開幕!
撮影/朝山啓司 スタイリング/OBU̶ ヘア&メイク/仲田須賀 取材・文/浅原聡
※再構成 with online編集部

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