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15.Jan.2021

大平祥生(JO1)収録当日、突然言われて驚いた演技指導とは?【映画 えんとつ町のプペル】インタビュー

注目のアニメーション作品で声のお仕事に初挑戦

グローバルボーイズグループ「JO1」の癒やしキャラ。愛らしい垂れ目がチャームポイントの大平祥生さんが、アニメーション映画化作品『映画 えんとつ町のプペル』で声優デビュー! 収録エピソードや作品に対する熱い思いを語ってくれました。
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ニット¥45000/イロコイ

【PROFILE】大平祥生(JO1)

2000年4月13日生まれ。京都府出身。2020年3月にデビューした11人組グローバルボーイズグループ「JO1」のメンバー。現在、1stアルバム『The STAR』が発売中。12月には初の単独配信ライブも開催された。グループの1st写真集『Progress』は2021年1月27日発売。

夢は叶うと信じて進み続けることが大事

西野亮廣さんプロデュースによる大ヒット絵本『えんとつ町のプペル』がアニメ映画化。今作で声優に初挑戦した大平祥生さんは「お話をいただいたとき、ソロでのお仕事自体が初めてのことで。それが映画の声優ということで更に驚きました」と振り返る。

演じた役柄はメインキャラクター・ルビッチの友達の一人、デニスという少年。

「声優のレッスンを何度か受けさせてもらい、デニスの声を作り上げていきました。が、収録当日、現場で『僕の元の声を使いたい』と監督から言われたんです。かわいい系のアニメっぽい声で考えていたんですが、低音でボソっとしたしゃべり方に変更することに……大変でした(笑)」

もともとアニメ好きということもあり、声のお仕事に意欲を見せる。

「今回は地声を使っていますが、次はザ・アニメって感じの作った声で挑戦してみたい。ほのぼのとしたアニメが好きなので、癒やし系の作品も気になるし、キラキラした青春学園モノにも興味があります。演じるとしたら、ヒロインに恋する2番手キャラかな。最終的に恋は叶わない。そんなキャラクターが合っていると思います(笑)」
本作は、黒い煙に満ちた空も星も見えない“えんとつ町”に生きるルビッチが「煙の上には星がある」と信じ、ゴミ人間プペルと共に冒険に出る物語。

「ルビッチ役の芦田愛菜さん、プペル役の窪田正孝さんの演技は迫力があってすごいです。お気に入りキャラはオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが演じたスコップ。物語の鍵となる人物で、藤森さんの声がぴったりハマってるんです。

あと、レベッカをされた諸星すみれさんは大好きな『塔の上のラプンツェル』で何度も聞いた声なので、共演させていただき夢のようでした」

夢を追い、単身アメリカにダンス留学された大平さんは、どれだけ周囲に疎まれても星はあると信じてあきらめないルビッチの姿に自身を重ねる。

「僕も中学生の頃から今の夢をずっと追いかけてきて、くじけそうになったこともあるし、貫く難しさはよくわかります。でも、夢は叶うと信じて動かないことには何も始まらないし、少しの思い込みも大事。

昔、アーティストさんのライブを観に行き、バックで踊る人たちを見て『あの人が立てるなら僕だって!』と、根拠もないのになぜか強気でした(笑)。夢を追い続けることは大変だけど、この映画を見たらきっと勇気をもらえると思います」

INFORMATION

『映画 えんとつ町のプペル』

絶賛公開中

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©︎西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
厚い煙に覆われた“えんとつ町”で暮らす少年ルビッチ(芦田愛菜)は、父親から聞いた“星” の存在を信じ続けていた。ある日、ゴミ人間のプペル(窪田正孝)と出会い、仲良くなった二人は互いを信じ合い、星を求めて飛び出す。大冒険の先に見た、えんとつ町に隠された秘密とは?
撮影/田中舞 スタイリスト/藤長祥平 ヘア&メイク/河本茜(cheeks) 取材・文/関川直子 ※再構成 with online編集部 ※商品情報はwith2021年2月号発売時点のものです。
 
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