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26.Feb.2020

【サーフィン 安室丈×写真家 市橋織江】「ノースショアの波で大技を決められたら最高」

サーフィン 安室丈×写真家 市橋織江

日本サーフィン界の注目の新星として東京五輪でのメダルも期待される安室丈選手。ちょっぴりシャイな性格で、言葉数は決して多くないが、サーフィンへの真摯な思いを素直な言葉で綴る。こんがり焼けた小麦色の肌にあどけなさの残る18歳の笑顔がまぶしい。
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ジャケット¥33000/アイスクリーム(ビリオネア・ボーイズ・クラブ/アイスクリーム トウキョウ) パーカ¥8000/ビラボン(ボードライダーズジャパン)

JOE AZUCHI

2001年2月20日生まれ。徳島県出身。8歳で競技を始め、国内外の大会で好成績を残す。2017年、世界ジュニアサーフィン選手権優勝。2018年は銀メダル、2019年には団体で銅メダルを獲得し、大会で3年連続メダルを獲得した。

8歳 サーフィンを始める
16歳 『VISSLA ISA 世界ジュニアサーフィン選手権』優勝
16歳 『WSLジープ・ワールド・ジュニア・チャンピオンシップ』準優勝
17歳 『MURASAKI SHONAN OPEN』優勝
17歳 『VISSLA ISA 世界ジュニアサーフィン選手権』準優勝

「波乗りジャパン」の一員として世界で活躍

サーフィン日本代表「波乗りジャパン」として、国内外の大会に参加。世界のトップ選手と熾烈な戦いを繰り広げている。
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ORIE ICHIHASHI

1978年7月7日生まれ。数々の広告や雑誌、アーティストの写真を手がけるほか、映画やTVCMなどのムービーカメラマンとしても活動。主な写真集に「TOWN」「PARIS」「Gift」などがある。昨年9月には私立恵比寿中学をモデルに、渋谷区内で撮影した写真集「SHIBUYA-KU」を発売。

ノースショアの波で大技を決められたら最高

「サーフィンを始めたのは小学3年生のとき。最初は全く立てず、うまくなりたいという思いでどんどんハマっていきました。小学生の頃は夏場だったら朝4時に起きて海へ行き、そのあと学校に向かう生活をしていました」

そう言ってはにかむ安室丈選手は、国内外の大会で活躍するプロサーファー。弱冠14歳でプロ転向。サーフィン界では若くしてプロに転向するのも珍しくはないが、やはりプロの道に進むには覚悟が必要だったのでは? 

「サーフィンで一生食べていきたいという気持ちはありましたが、当時は安直だったと思います」

その後、16歳で出場した世界ジュニアサーフィン選手権で優勝。国際サーフィン連盟(ISA)主催の大会で日本人が優勝するのは初の快挙。この結果が、安室選手の気持ちに大きな変化をもたらした。

「世界ジュニアでの優勝は自信になったし、そのあと18歳以下の世界一を決める大会でも準優勝でき、覚悟が決まりました」

覚悟と自信を手にした今、目指すは半年後に迫った東京五輪。今大会からサーフィンが正式競技に採用され、「絶対に出たいと思った」と真っ直ぐな思いを口にする。

「日本の代表枠は2人。1人はもう決まっているので、残りは一枠。まずは4月に行われるジャパンオープンで優勝して、ISAの世界戦への出場権を獲得し、そこでトップ5に残れば五輪に出場できる。厳しい戦いですが、ジャパンオープンに向けてしっかり調整していきたいと思います」
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