高い音楽性もトークもぜーんぶまとめて、一度触れたらトリコになってしまうこと間違いなし! 今、最も「一生ついていきたくなる」最強の男たち、SixTONES。
全国ツアー『Feel da CITY』の完走を遂げ、8日にリリースするニューシングル『わたし』が早くも話題のSixTONESにクローズアップ! with4月号に掲載されたインタビューを限定公開いたします。
SixTONES – わたし [YouTube ver.] / Watashi [YouTube ver.]
読者から寄せられた「あの頃のハナシ、聞きたい!」にメンバーが回答♡
また、ニューシングル「わたし」の公開を記念し、ソロインタビューも続々公開中!そちらも併せてチェックを♡
Jesse × Juri
Q:ジュニア時代、「ザ少年倶楽部」に
こっそり私服で出て怒られた話が聞きたい!
田中:えー? 怒られてたっけ? 俺は怒られてないよ。
ジェシー:一番注意されてたのは、北斗と大我かな。
田中:俺はまず、私服で出たことないと思う。なぜなら、私服風の衣装を組み合わせてたから! これなら俺の私服に見えんじゃね?と思って選んでた。
ジェシー:俺は私服着てたけど、上下のどちらかは衣装着てたから、マネージャーさんがチェックする時もバレずにすり抜けてた! 大我と北斗が完全私服でよく怒られてたよね。
田中:そもそもなんで私服を着ようとするかって言うと、衣装が全員一緒で、先輩のおさがりだし、自分たちの衣装じゃなかったからね。
ジェシー:そうそう。新しいスタイルをファンに見せようっていう思いがあったんだよね。
Q. 初めてのオリジナル曲『この星のHIKARI』を
もらったときのエピソードを教えて!
髙地:ジュニア時代はひとつの舞台につきオリジナル曲を1曲もらえていたんだけど、あの時の舞台『少年たち』では、一緒に主演していたSnow Manが舞台経験豊富なのに対して、あまりにも俺らがダメすぎて。
森本:本当は『BE CRAZY』だけだったはずなんだけどね。俺らは完璧だと思ってやっているのに、「全然よくない」っていわれて。
髙地:もう一曲、スーツを着てやってみろと言われたのが『この星のHIKARI』 。
森本:「ありがたい」とか「よっしゃー!」というよりは、ガムシャラにやるしかなかったね。
髙地:で、舞台終わってあらためて聴いてみると、めちゃめちゃいい曲で。
森本:そのときは曲を嚙み締める余裕も時間もなかったよね。
【SixTONESインタビュー】Vol.4 森本慎太郎さん編を公開!

【SixTONESインタビュー】Vol.3京本大我さん編を公開!
