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27.Feb.2020

SUPER JUNIOR「ファンの皆さんの存在が、歌って踊る、一番の理由です」インタビュー 3

【SUPER JUNIOR】賢者たちがくれる言葉の花束 3

その目は常に、〝世界〞を見据えてきた。音楽だけでなく、バラエティ、ファッションなど、エンターテインメントとカルチャーに関連する様々なジャンルに進出し、成功を収めたマルチプレイヤー集団「SUPER JUNIOR」。2005年にデビューした彼らは、15年というキャリアを経て、今、前よりも大きな翼で羽ばたこうとしている。

美声を操る者、しなやかに舞う者、曲を作る者、映像にこだわる者、演出の才能に秀でた者……、世界スケールの能力と努力と経験を集め、一つのチームになった時、そこには見たこともない、まさにスーパーなグレイテスト・ショーが生まれる。ショーだけではない。彼らの人間性もまた世界スケール。スーパー・ヒューマンたちの言葉は、眼差しは、ひたむきに生きていくためのヒントをくれる。

ここではwith3月号掲載されている彼らのインタビューの一部をご紹介します。
前回、前々回と、この6年半でのグループの変化や個人の変化について語ってくれたSUPER JUNIORの皆さん。今回は働くwith世代へのメッセージとして、仕事を長く続けることの極意を伺うと共に、「皆さんにとってSUPER JUNIORとは?」という質問をぶつけてみた。

物事を続けていく上では、何より健康が一番大事! (キュヒョン)

では、with世代にとっての人生の先輩として、仕事を長く続けていくときに、大切なことは何だと思っているのだろうか? その極意について聞いてみた。

「真面目さ、真剣さと、遊び心、その間を行ったり来たりする余裕というのが、働く上では大切なんじゃないかと思います。仕事をすることは、大変なことが多い。その中で、楽しみを見つけるといいんじゃないでしょうか。もちろん、そればかりを追い求めるのは難しいけれど、真剣な部分と楽しむ部分を行ったり来たりできることが大切なんじゃないかと思います。ちなみに僕は、メンバーの中にいろんな楽しみを見つけることが多いです。人間関係を円滑にするコツは、自分と相手は違うことを受け入れること。共感できる点を探すより、違う部分を認めること。それを面白がればいい。きっと刺激になりますよ」(シウォン)

「皆さん、毎日大変だと思う。でもね、大変なのは誰でも同じ。ラクな人生を送っている人なんて、実はどこにもいないんです。シウォンさんも言ってるけれど、人間、仕事から離れた時に、何か楽しみを見つけることは必要ですよね。頑張ったあとのご褒美とか、仕事を頑張る動機って大事。図々しいことを言えば、それが本当は、SUPER JUNIORの歌であってくれるといいんだけどな(微笑)」(イトゥク)
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写真右:LeeTeuk(イトゥク)

1983年7月1日生まれ。現場では、スタッフ一人一人にまで心を配っていた、スーパー〝ホスピタリティ〞リーダー。

写真左:SiWon(シウォン)

1987年2月10日生まれ。男っぽい外見に、少年の心を宿したスーパー〝ギャップ〞キャラ。

SUPER JUNIORは、人生最高の出会いだと思っています(シンドン)

「忙しさにかまけて、メンバーとのコミュニケーションが疎かになっていた時期と比べたら、今回のアルバムでは、方向性などについて、とてもよくメンバーと話し合って、作りあげることができました。選曲から何から、いろんなアイディアを出し合って、メンバー全員がアルバム作りに参加していることを考えると、やっぱり気持ちの余裕は大事(笑)。ただ、年齢を重ねて、人を思いやる気持ちっていうのは、自然に生まれることもあるような気がしています。だからまだ、何事も焦らなくていいと思う」(リョウク)

「物事を続けていく上では、気持ちも大事ですし、チームワークも大事だと思います。でも、何よりも健康が一番大事。僕たちも健康で、ファンの皆さんも健康であれば、ずっと長く一緒にいられるわけですよね。気持ちが変わることはないんですけど、健康はしっかりと管理して守っていくべきだと思います。僕も、お酒は飲みすぎません(笑)。それは、自分たちのためというよりも、ファンの方々にとって恥ずかしくない歌手でいたいから。皆さんが自信を持って『SUPER JUNIORのファンです』と言えるように、行動に気をつけたり、ダイエットをしたいと思うようになりました」(キュヒョン)

それを聞いて、隣のウニョクさんが、「僕もよく走ったりして、健康に気をつけています。だってそれは、ファンの皆さんがいなければ、僕はなんでもない人になってしまうから。ファンの皆さんの存在が、歌って踊る、一番の理由です。応援してくださるファンの方々がいなかったら、僕たちはここまで続かなかった」と語った。その切実な眼差しが印象的だった。
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写真右:ShinDong(シンドン)

1985年9月28日生まれ。アートとユーモアの融合。スーパー〝ダイバーシティ〞ガイ。

写真左:DongHae(ドンへ)

1986年10月15日生まれ。曲作りの才能に恵まれた、スーパー〝ストイック・クリエイティヴ〞。
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