ピープル
いい男に会いたい!
16.Aug.2019

俳優・田中圭さんが語る恋愛に悩む読者へのアドバイスとは?

日本中に社会現象を巻き起こしたドラマ「おっさんずラブ」が奇跡の映画化! そこで描かれるラブの世界には一切の悪意がない。あるのはただ「君に会えてよかった」という透明な気持ちだけだ。観た人が、ピュアな恋心へと回帰する、「おっさんずラブ」の愛と情熱に宿る秘密を、俳優・田中圭さんが語る。
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たなか・けい

1984年7月10日生まれ。東京都出身。趣味はバスケットボール、乗馬、スキューバダイビング。2000年俳優デビュー。翌年、映画「GO」を観て、「こういう作品に関わっていきたいと思い、俳優として頑張ることを決めた」。映画、ドラマ、舞台はもちろん、「ぐるナイ」のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」などバラエティでも活躍。現在、ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)に出演中。9月13日には、映画「記憶にございません!」も公開される。
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下にはめっちゃ優しいけど上には嚙み付くタイプです(笑)

そうなのだ。「おっさんずラブ」がキラキラ眩しいのは、誰もが、ただ愛のために、愛する人のことを大事に思って、行動しているからなのだ。そして、俳優・田中圭の魅力がこの作品で開花したのは、彼自身が、作品や、スタッフ、共演者への愛情や善意でできている人でもあるからだ。「下にはめっちゃ優しいけど、上には嚙み付きます(笑)」と話す彼は、徹底的に人を信頼し、心を温めることのできる優しさと、より良いものを作るために戦う強さの両方を持っている。

「芝居の現場では、一つの作品を一緒にやるのだから、プロデューサーも監督も演者も、みんな対等に話せばいいと僕は思うんです。まだまだ強い立場にいる人から、『こうして欲しい』と言われて、違うと思っても、なかなか『嫌です』と言えない雰囲気はあります。でも、僕は、『嫌です』と言ってきた(笑)。面白いものを作ろうと思ったら、摩擦を生むことも悪いことじゃないなと思っているんです。

ただ、主演が続くようになると、自分が何かを主張することで、周りに『主役の言うことは聞かなきゃ』と、勝手に気を遣われることがあって。そこは、立場を利用しているように見えないよう、気をつけなきゃなと思っています」
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