ピープル
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24.Nov.2020

【ジェジュン】コロナでボロボロに疲れた心に『悲しい色やね』が染みた理由とは?

【ジェジュン】今こそ、音楽で感情の旅を__。vol.2

カバーアルバム「Love Covers Ⅱ」に込めた思いとは?

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プルオーバー¥64000、シャツ¥76000、セーター¥100000、パンツ¥77000、スニーカー¥76000/MARNI (マルニ 表参道)

このアルバムで、感情の旅をしてもらえたらいいなと思った

コロナ禍になる前から準備していたカバーアルバムだが、最終的な曲選びは、“99%”ジェジュンさんの意思で決めた。

「なぜ99%かというと、最初のカバーアルバムの時に、『こんなのどう?』とマネージャーさんに勧められた曲が、今回、復活していたりするからです。例えば今回、『悲しい色やね』という関西弁の曲をカバーさせていただいたんですが、それがまさにそうで。1枚目のカバーアルバムでは選曲しなかった曲を、久しぶりに聴いてみたらめちゃくちゃ良くて。

たぶん、『泣きたい時は泣けばいい』という歌のメッセージが、コロナでボロボロに疲れた僕の心に染みたんだと思います(笑)。あとは、『少年時代』も、前から知っていた曲ですが、あらためて聴くと、すごく癒やされる。しみじみと心が温かくなるんです。

誰もが、それぞれのキラキラした子供時代を思い出すような曲だし。こんな深みのある曲を僕が歌ったら、どんな曲に生まれ変わるのか、すごく興味がありました」
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他にも、新しいところではwacciの「別の人の彼女になったよ」や、昭和の歌姫・中森明菜の「セカンド・ラブ」などが収録されているが、ジェジュンさんは、「全7曲(FC盤は8曲)ですが、一つの愛とか思いを貫く形で曲を選んで、出来上がったものではありません。日常に寄り添いながら、聴いてくださる人それぞれが、それぞれの感情に浸ってもらえたらいい」と話す。

「『別の人の彼女になったよ』は、人を本気で愛したことで与えられる試練、みたいなものを歌っているのかなと思います。とにかく、歌って、それに触れることで、どんどん違う感情になっていくじゃないですか。それは、自分の中に眠っていた感情に気づかされることでもあると思うんです。

『悲しい色やね』は関西弁の曲ですが、今の若い人たちは、こういう曲があることを知らない方もいるかもしれない。関西の人が、『え? こんな曲があったの?』って思って、関西弁の良さみたいなものを再発見してもらえるかもしれない。とにかく、いろんなきっかけを作っていけたらいいなと思いました」

カバーアルバムなので、ライヴで歌うことはあまり意識しなかった。

「オリジナルアルバムを発売するとしたら、ライヴでどう盛り上がるかとか、全体のバランスとか、色々考えると思いますが、今回は、このアルバムで、感情の旅をしてもらえたらいいなと思ったんです」
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