ピープル
いい男に会いたい!
04.May.2019

俳優 松坂桃李さん「時代劇だけどキュンキュンできる!」映画『居眠り磐音』の恋愛模様♡

俳優 松坂桃李さんにインタビュー!

映画『孤狼の血』で日本アカデミー賞、最優秀助演男優賞を受賞した松坂桃李さん。そんな今もっとも旬な演技派俳優の最新作映画『居眠り磐音』は、新しい時代劇エンターテインメント! 常に挑戦し続ける松坂さんの視線の先、教えてもらいました。
pattern_1
シャツ¥28000、パンツ¥39000/ウィーウィル(ウィーウィル ギンザ)

時代劇だけどキュンキュンできる、かもしれない(笑)

「侍という役は本当に久しぶりで、大河ドラマ『軍師官兵衛』以来です。また、僕のデビュー作は『侍戦隊シンケンジャー』だったんですが、この『居眠り磐音』が公開されるのはデビュー作から10年の年。その節目に侍を演じるということに縁を感じるといいますか、特別な思いがありますね」

今回挑んだのは、普段は優しく穏やかながら、実は剣の達人である"時代劇史上もっとも優しい主人公"の磐音。「静と動を両方持っている、そこが磐音というキャラクターの大きな魅力だと思います。僕の中で、武士は常に緊張感や威圧感が漂っているというイメージがあったんですが、磐音は剣を抜くまではそういうものを一切感じない、むしろ周りに振り回されることが多いんです。でも、何か守らなければいけないことが起きた瞬間に、ひとりの剣士になる。時代劇のヒーロー像として新しいなと思いましたね」

まるで眠っているような構えから、颯爽と悪を斬る。劇中で繰り広げられる殺陣のシーンは見ごたえ満点。

「殺陣師の諸鍛冶(裕太)さんと相談しながら、磐音の殺陣を一緒に作っていきました。今回の殺陣は派手なアクションというよりは、しっかりとした立ち回りを見せたいと諸鍛冶さんがおっしゃって、提案してくださったのが剣を下に持つ構え。理にかなっているなと感じました。その構えから目線をちょっと下げて、相手に動きを読ませない。かつ、こちらは相手の足元を常に見ている状態なので、いつどういうふうにも動ける。僕自身も、剣客同士の間や緊張感を映像で残せたらいいなと思いながら演じました」

昼間はうなぎ屋、夜は両替屋の用心棒として働く磐音。そのため、うなぎさばきの練習も重ねたそう。

「使われたのは一瞬なんですけど(笑)。殺陣と同じくらい、いやむしろ、ちょっとうなぎの練習時間のほうが多いくらいやりました(笑)。本当に難しくて、これは素人がやるものじゃないな、とつくづく感じましたね。アナゴを使って練習をしたので、最後は焼いてスタッフみんなで食べました。その時間が一番楽しかったかもしれないですね」

次のページは>>今作のもうひとつの見どころ、切ない恋愛模様について語る

18 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ