【withモデルズの沼ライフ】
emmaの『ファッション沼』に密着してみた
なかなか抜け出せない深～い沼（むしろ温泉？くらい幸せで気持ちいい♡）にハマることが、幸せの一つのピースとなっている今。withモデルたちもいろんな沼ライフを満喫していました。あっちもこっちも沼だらけ！ 人生ってすばらしい！
今回は、emmaの『ファッション沼』に密着します。
今回は、emmaの『ファッション沼』に密着します。
Tops_Marine Serre Overalls_e/s Bag_Bottega Veneta Boots_e/s
寝ている時間以外は、ファッションのことを考えています
「自分の沼を考えた時に、ファッション！と思ったのは、なんだかんだ一日中服のことを考えているから。まず朝は、その日の仕事内容や交通手段などTPOで服を考えることからスタート。ファッションが会話の糸口になるよう、会う人を意識して服を選ぶこともあります。
モデルの現場では、新しい情報を収集。撮影で着る服は、たとえ自分のスタイルと違っても、服を最大限良く見せられるよう徹しますが、プライベートのファッションは、自己肯定感を上げてくれるもの。 好きなものを好きに着て、自分のご機嫌をとっています。
あとは、『e/s 』（エマ スライ）の制作の為にリサーチしたり、単純に欲しい服を探したり。服が好き過ぎてなかなか捨てられず、ものすごい量になったので、衣装を管理してくれる倉庫も借りました（笑）。
ただ、最近は買い物の仕方が変わってきたんです。存続して欲しいと思うブランドで購入するようになったし、事前リサーチをしたり、“買う”という行為が前よりも慎重に。 良いものを選んで、ずっと大切に使いたい気持ちが強くなりました。それでも物欲は爆発しているので、量より質の爆買いを年に2回ほど楽しんでます（笑）」
モデルの現場では、新しい情報を収集。撮影で着る服は、たとえ自分のスタイルと違っても、服を最大限良く見せられるよう徹しますが、プライベートのファッションは、自己肯定感を上げてくれるもの。 好きなものを好きに着て、自分のご機嫌をとっています。
あとは、『e/s 』（エマ スライ）の制作の為にリサーチしたり、単純に欲しい服を探したり。服が好き過ぎてなかなか捨てられず、ものすごい量になったので、衣装を管理してくれる倉庫も借りました（笑）。
ただ、最近は買い物の仕方が変わってきたんです。存続して欲しいと思うブランドで購入するようになったし、事前リサーチをしたり、“買う”という行為が前よりも慎重に。 良いものを選んで、ずっと大切に使いたい気持ちが強くなりました。それでも物欲は爆発しているので、量より質の爆買いを年に2回ほど楽しんでます（笑）」
ついつい柄違い、素材違い、カラー違いが集まりがち。
「スキントップスにハマっていて、マリーンセルの総柄は4枚持っていました。集めているというより、好きすぎて気づいたら集まっていた感じです」
