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【井上咲楽】人見知りでコミュニケーションに悩んできた私が会話で“意識”していること

「うまい返し」をしようとせず、まずは「会話」をするつもりで

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――そもそも、会話の返しに悩んでしまう人も多いようです。

井上 わかります! 私も人見知りながら何年もバラエティ番組などをやってきたのですが、会話って本当に難しい。でも、悩んだ結果辿り着いたのは、たとえ話が微妙に噛み合わなくても、とりあえず「返してみる」という方法です。

例えば、「麦茶ってどう思いますか?」って聞かれたとき、麦茶には特に意見はないんだけど、でもお茶関連で、紅茶だったら言いたいことあるかも? って思ったら、ちょっと会話をすり替えて紅茶の話をしちゃうとか(笑)。以前は、「それだとちょっと違うかな」と思って話さなかったことも、思い切って話してしまうことで、意外とそれでも成立することがあるんだなって気がつきました。ちょっとかすっている話題のことを返していくのもあり! 会話ってそんなものなのかな、と思うこともあります。

――確かに「うまく返そう」「きちんと返そう」と思うと、悩んでしまいますよね。

井上 そうなんです。私も前は「うまく返したい!」って思っていたから苦しかったのですが、「ただ会話をしよう」という意識に切り替えてからは楽になった気がします。ただ、オウム返しみたいに同じようなことを返したり、「うう~ん!」って大きな声で返してみたり。そう、ちょっとオーバーにリアクションしてみると「会話」っぽくなるんだなって。

その場の雰囲気で会話をしていかなければいけないときは特に、何か引っかかったワードでポンポン話しちゃう。それから「○○じゃないですか~」みたいな言い方もよくするかも? ちょっとくだけて、カジュアルな雰囲気になりますし、それに一応投げかけではあるけれど、絶対に答えを要求しているものじゃないので、相手も楽なんじゃないかなって。ダイレクトに話しかけられている気にもなってもらえるし、そこで答えたい人は答えてくれるし、相手が答えやすい言い方でもあるかなって。割と多用していますね(笑)。
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