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26.Mar.2019

【欅坂46・小林由依】決意の春。自分の実力でどこまでいけるのか知りたいです

感動の「紅白」から3月発売の写真集のことまで!

小林由依「決意の春」。

「あの子は誰?」昨年のNHK紅白歌合戦で、彼女が欅坂46のセンターとして「ガラスを割れ!」を披露したとき、誰もがその迫力に圧倒された。昨年の9月号から、with専属モデルになった"ゆいぽん"は、スタイル抜群で、おしゃれのセンスがよくて、志が高くて、ブログの文章が洒落ていて、髪がサラサラで、瞳がキラキラで、肌がふわふわで。歌と踊りがとびきり上手で、でも、根っこはシャイなところがあって。知れば知るほど、新しい魅力を発見できる、まだまだ伸び盛りの19歳。3月13日に発売される写真集に寄せて、19歳の今の、ありのままを語る。

心を一つにして楽曲を届ける。紅白は、その集大成

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あの日のパフォーマンスのことは、「あまりよく覚えていない」と言う。爆発したかのように高ぶった感情。何かに突き動かされるように激しく、美しく舞った。その一連の表現を言葉で説明することは何か違う、と思っているのかもしれない。

平成最後の紅白歌合戦。デビュー以来、〝反逆のアイドル〞として、問題作、話題作を世に送り出してきた欅坂46のパフォーマンスは、新たなる時代を自分たちの手で切り開こうとするエネルギーに満ち溢れていて、観る者の心を揺さぶった。少女たちの真ん中にいたのは、小林由依。ずっとセンターを張ってきた平手友梨奈の欠場が決まり、急遽、センターに抜擢された。

「『センターをやりたいの?』って聞かれたら、『わからない』というのが正直な気持ちです。ただ、昨年末は、とにかくみんなと一緒にこの状況を乗り越えたいという気持ちが強くて……。本番が近づくにつれ、〝みんな同じことを思っているんだろうな〞ということがわかったので、『あ、話そう』と思って、自分の気持ちをメンバーに正直に話すことができた。欅の曲は、全員が同じ気持ちじゃないと伝わらない部分があって、だからこそみんなが同じ思いでいることがわかって安心したし、助けられました。全員で、楽曲をちゃんと届ける。紅白は、そこまでの集大成だったのかなと思います」〝全身全霊〞とか〝無我夢中〞とか、何かに必死になっている様を表現する日本語はいくつもある。でも、そんな言葉では到底表現できないほど、あの日の欅坂46のパフォーマンスは鬼気迫るものがあった。

彼女は、いつも多くを語らない。でも、ひとたびその唇からメロディが零れたとき、ひとたび、彼女の長い手足がリズムを刻みながら、舞うような動きを見せたとき、あたりの空気は一変する。表現しているとき、彼女は無になる。無心に、無邪気に、無敵に――。内包するエネルギーが音楽と一体化して、崇高な何かを感じさせる。

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