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永野芽郁の“5つの感情”「常に『当たって砕ければいい』と言い聞かせている」人気女優の感情への向き合い方とは?

映画やドラマ、TVCMなど幅広いフィールドで活躍する女優・永野芽郁。数年前までは、フレッシュな学生の役が強く印象に残るが、最近はバカリズム脚本の映画『地獄の花園』にてアクの強いヤンキーOLたちに翻弄される主人公を好演するなど、コミカルな大人の女性を演じる機会が増えている。この夏にスタートする、戸田恵梨香とW主演を務める日本テレビ系新水曜ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」もその一つ。

今回は新ドラマ撮影の合間を縫って駆けつけてくれた永野芽郁さんに、“5つの感情” をテーマにインタビュー最近の趣味の話から、大人になるにつれて変化した自身の考え方についてなど、永野さんの感情を軸に深掘りします。

永野芽郁の感情1「楽しい」

「最近の趣味はピアノ。少しずつ弾けるようになるのが嬉しいんです」

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— 永野さんにとって最近の “楽しい” 時間について教えてください。

永野 最近、ピアノにハマっているんです。趣味を聞かれたら、ピアノと答えています!

— ピアノですか! 小さい頃から習っていたんですか?

永野 小さい頃は全く習っていなくて、作品の役作りがきっかけで大人になってから始めました。すっかりハマってしまって、その作品の撮影が終わった今でも教室に通い、定期的に練習しています。

— ピアノにハマったポイントはどこですか?

永野 最初は弾けなかった曲が、少しずつ弾けるようになっていくその過程がとても楽しいんです! 練習中は悩みごとや気がかりなことを一旦忘れて、ピアノのことだけに没頭できるのもいいですよね。音もキレイですし、癒しと兼ねてすごく楽しんでいます。

永野芽郁の感情2「おもしろい」

「言葉一つとっても、人それぞれ感じ方に違いがあるから奥深い」

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— 大人になってから “奥深い” や、“奥ゆかしい” という意味で “おもしろい” 発見はありますか?

永野 同じ言葉でも人によって受け取り方がさまざまで、みな異なることがおもしろいなと思っています。例えば、私は今までずっと「変わってるね」とか「おもしろいね」は褒め言葉だと思っていたのですが、人によっては「おもしろいね」って言われた時にそこで話が終わる人もいれば、「全くおもしろくないよ!」って腑に落ちない人もいる。

言葉一つとっても、その人が育った環境や時代、人生を通して関わってきた人によって、その意味は少しずつ違う。それを感じた瞬間に、つくづく人間っておもしろいなと思います。

— そういう違いをポジティブに受け入れて、楽しんでいるんですね。

永野 たとえ同い歳の人でも、生きている場所や環境によって考え方や感じ方が全く違うことがありますよね。でも違う考えの人がいるからこそ、私も自分の考えを持てる。だから他人の考えや価値観により多く触れていくことが、結果として自分の考えの軸をより強いものにすると思うんです。
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