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渡辺満里奈「『あなたには何もないよね』と言われて悩んだ時期もあった」悩んだ30代、仕事への向き合い方で変化したこととは

人間関係
50代を迎えた今も、デビュー時と変わらない可愛らしさとハッピーなオーラをまとった渡辺満里奈さん。2005年にお笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤さんと結婚。一男一女をもうけたのちも、母として家庭を切り盛りしつつ、タレントとして『ひるおび!』(TBS系)にレギュラー出演するほか、幅広い活躍をしています。そんな仕事と家庭を両立しつつ、自分らしく輝く満里奈さんから人生を学ぶ短期連載、第4回目のテーマは「仕事とキャリア」。10代でデビューしてから30年以上にわたり、芸能界で活躍する満里奈さんに仕事への向き合い方を伺いました。
 

「あなたには何もないよね」と言われて悩んだ時期もあった

――「共働きwith」の読者層である30代前後は、もう新人ではないけれど、ベテランとまではいかない……ある意味、キャリアを積む途中にいる、という人が多いです。満里奈さんは10代から仕事を始められていますが、悩んだ時期というのはあったのでしょうか。

もちろんありましたよ。30代の初め頃には、私も「自分は何ができるんだろう」「このままでいいのかな」なんて、たくさん考えました。「このまま終わってしまったらどうしよう」とか、“仕事がなくなる不安”というのはみんなありますよね。vol.3の「母親はこうあるべき」というものにも近いですが、世の中には「人は何者かでなければいけない」「何かを持っていなければならない」という呪縛もたくさんあります。当時は私もそのことで悩みましたし、実際「あなたには何もないよね」と言われたこともありましたから、「私ってダメなのかな」「何か持っていなきゃいけないのかな」「資格を取った方がいいのかな」なんて本気で考えたこともありました。

でもね、今になって考えると、結局は「なるようになる」! というか「なるようにしかならないんだな」というのが結論でした。結局は自分のやりたいこと、好きなことをよく考えて、そこに向かっていくことだけでいいんじゃないかなって。だから、生きているだけで大丈夫!(笑)。

――満里奈さんらしい素敵な考え方ですね(笑)。

基本は流れに身を任せるタイプですし、ポジティブな性格ではあると思います(笑)。
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