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小芝風花はなぜ共演者やスタッフから愛される?「あえて空気を読まない、おバカなフリも大事だと思う」デビュー10周年を迎えて

絶賛放送中のドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』の続編となる『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』が6月17日(金)より公開。主演を務めるのは女優の小芝風花さん。人に嫌われることを極端に恐れるあまり搾取されがちな性格の目黒澪をコミカルに演じ、2020年に放送されたシーズン1のドラマ『妖怪シェアハウス』は2020年9月度ギャラクシー月間賞を受賞。作品とともに注目を集めました。

女優デビュー10周年を迎える2022年も、ドラマ、CM、バラエティなど多くのメディアに出演する、まさに国民的女優として進化を続けています。そこで、小芝風花さんが愛される理由を、人間性や仕事への思いから紐解きます

「いい意味で気負わずに主役を演じることができた」

民放連続ドラマ初出演、記念すべき作品への向き合い方

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――ドラマ『妖怪シェアハウス』シーズン1は、小芝さんの民放連続ドラマ初主演作。ご自身にとっても記念すべき作品が、シーズン2となって再登場、さらには映画化とうれしい展開となりました。シーズン1では初主演作ということで、主演を務めるにあたってプレッシャーはありましたか?

小芝 私の性格的に、「みんなを引っ張っていくぞ!」というタイプでは全然なくて(笑)、だから変なプレッシャーを感じることはありませんでした。とくに『妖怪シェアハウス』は共演者の皆さんも先輩方ばかりですし、目黒澪ちゃんが妖怪さんたちに助けてもらって成長するように、私もみなさんに助けていただきながら成長できたらいいなという思いで、いい意味で気負わずにシーズン1は臨みました。

「楽しい現場にしたいという根本的な思いはずっと変わらない」

現場での立ち振る舞い方へのこだわり、共演者との距離感

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――本作はシーズン1の放送から1年半後の再集結。小芝さんもその期間にさまざまな作品に出演されて役者として一層パワーアップされたのでは? 心の変化はありましたか?

小芝 「とにかく現場を楽しくしたい」「このメンバーで楽しい作品を作りたい」という思いは一緒なので、根本的には変わっていないかもしれません。相変わらず、先輩方にも甘えさせてもらっています。

でも今回は、AITO役・望月歩くんと佐藤満役・豊田裕大くんの年下の方々が本作品に初参加。どんな環境でもそうですが、すでに仲がいいチームのなかに途中で入るのって緊張するじゃないですか。おふたりには居心地が悪くて寂しい思いはしてほしくないという気持ちがあったので、積極的にお話をしました
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