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弘中綾香「『落ち着いたら連絡するね』とか、曖昧な約束はしない」人間関係における“マイルール”とは

弘中綾香 「つながり」はここ1年で淘汰されて、より強くなった

「きっと、すべては見方次第なのかなって思うんです。視点を変えることでポジティブに捉えられる気がするので、あまり悲観的に考えないようにしているかも」と話す、テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さん。

局のアナウンサーという枠を軽やかに飛び越え躍進し続ける彼女と一緒に、「きゅん」にまつわる話をしよう。
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ワンピース¥63800/マーレット(サザビーリーグ) 帽子¥15400/メゾンドリリス(アルアバイル) ピアス¥60500、リング(中指、上)¥82500、リング(中指、下)¥28600、リング(薬指)¥35200/アルティーダ ウード サンダル¥20900/アーセンス(アーセンス 新宿ルミネ1)
過去、幾度となくwith本誌に登場していただいている弘中さん。今回、女性ファッション誌初カバーという貴重なタイミングで、さまざまな「きゅん」をテーマに贅沢にも計8LOOKも撮影させてもらった。その中の一つ、「つながり」について質問するとこんな答えが返ってきた。

「このお仕事をしていると、たくさんの素敵な方にお会いできるのが良いところだなぁって思うんです。でも友達となると、このコロナ禍の1年を通して淘汰された感じはありますよね。昔からあったつながりがより強固になったり、それとは逆に削ぎ落とされたものも。

やっぱりこういう状況になった以上一つハードルがあると思うので、それでも連絡をとって会いたいとか、オンラインで短い時間でも話したいと思う相手って、こういう面子なんだなぁって改めて思いました。だから、つながりは増えたというより、必要なものが残ってより固くなった感じかも」

「言葉」は頭の中の思考整理

以前本誌の取材で、「私の事をちゃんと分かってくれる、昔から仲のいい子たちがいればいいやって思っているんです」と話していたことについて聞くと、

「そうですね、その感覚は今でも変わっていないです、全く。そのメンバーは学生時代からの友人なんですけど、なんていうか帰る場所というかホームみたいな感じで。その存在があるからこそ、外に出られたり自由にできるっていうところがあるのかも。ただ、その関係を続けるためにお互いが努力をしている部分もありますけどね」という。

つながりのための努力とは、一体何だろう?

「まず、できない約束はしないこと。これは私自身もすごく心がけていて、みんなもそうならいいのにって思っているくらい。だって迷惑がかかるじゃないですか、お互いに。だから約束事はふわっと曖昧にしたり、口約束だけにしないようにちゃんと日にちを提示するようにしています。

仲いいから汲み取ってよ、じゃなくて、仲いいからしっかりちゃんと付き合うというか。だって『落ち着いたら連絡するね』とかありがちだと思うんですけど、『じゃあ落ち着くのはいつなのよ』って思いません!?

学生時代なら毎日会えるからいいと思うんですけど、社会人になったらそれぞれが努力しないとなかなか会えないので、大事なつながりこそきちんとするように心がけています」
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