【withモデルズの沼ライフ】
宮田聡子の『ゲーム沼』に密着してみた
今回は、宮田聡子の『ゲーム沼』に密着します。

1日2時間は絶対!!長い日は10時間くらいプレーします!
実は人間関係も広がるのが面白さ
プレースタイルでときめいちゃうこともありますし、心地いいと思える人っているんですよね。逆に現実世界でいいなと思っていた人でも、ゲーム内で相手を煽って馬鹿にしたりしていると、一瞬で冷めます(笑)。
面白いのが、オフ会でゲーム友達と初めて会っても、性格ってプレースタイルと近いんです。年齢も性別も職業もバラバラですが、性格で『思ってた人と違う』ってあまりなくて。ゲーマーの共通言語を日常会話に取り入れたり、全然違う職業の話を聞いたりして盛り上がってます。
ゲーム中の“マッチ待ち”の時間に雑談することが多いのですが、それで仲が深まるんです。現実世界で友達と週何回も会うのってなかなか難しいけど、ゲームだとそれが出来て、ほぼ毎日のように一緒にプレーする友達も。
私もゲームを通して深い話が出来る友達が増えました。ゲームという枠を越えて、人間関係が広がることがオンラインゲームの魅力だと思っています」
マッチ待ちとは?
