ピープル
#おしゃれOLさんの憧れアイコン

女優・福原遥は“まいんちゃん”から「オトナの女優」へ。今語る“理想の女性像”と“親への感謝”

10代の頃、「まいんちゃん」の愛称でお茶の間の人気を博し、ティーン誌の専属モデルや『キラキラ☆プリキュアアラモード』など大人気アニメの声優としてもキャリアを積んできた女優の福原遥さん。この秋にはポンコツAIとクラスメイトが織りなす、爽やかな友情と絆に包まれた青春アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』にて、女優・土屋太鳳さんと共演。

眩しい笑顔と包み込むような優しいハイトーンボイスは、23歳になった今なお健在で、若年層から中高年まで幅広い層からの支持を集める、今もっとも目が離せないアイコンの一人。愛らしさ抜群のキャラクターとジャンルにとらわれない仕事への情熱を合わせ持つ福原さんの姿は、まさに働くwith世代が目指す理想の女性像にもぴたりと当てはまる。そんな彼女が理想とするオトナの女性像や人生の幸せとは一体何なのか。一人の女性としての福原さんにフォーカスを当てて、お話を訊いた。

「知らない人たちが笑っている姿を見るだけで幸せ」

日常の些細なことにこそ楽しさを見出そうとする努力

pattern_1
小学生の頃から子役、声優として活動してきた福原さん。2019年には歌手デビューを果たすなど、その活躍の幅は年々広がっている。そんな福原さんがこれから目指していきたい、理想の女性像とは。

「役者というお仕事をする上で、目標としつつも憧れを抱いているのが女優の井上真央さん。出演されている作品、バラエティ番組での立ち振る舞いなどから、確固たる芯があってカッコいい女性だと憧れています。井上さんの出演作を観るたびに、『こんなお芝居ができるようになりたい』といつも刺激をもらっています。

人としては、些細なことでも楽しめる人でありたいと思っています。常に笑っていたり、なんでも楽しみながらいろんなことに感動できたり、日々の些細なことに対して“感じられる”人でありたい。普段から前向きに過ごすために、落ち込みすぎて暗くならないように心がけていますね」
pattern_1
確かに福原さんといえば、いつでも笑顔で明るい印象。気持ちを切り替えるための自分なりのコツはあるのだろうか。

少しでもマイナスなことを考えちゃう時は、その瞬間に『いかんいかん!』って軌道修正します。あと、失敗しちゃったなと反省する時は、その日一日はとことん悩んで、次の日はちゃんと忘れるようにしています。解決できることはすぐに解決して、残りのどうしようもならないことはもうやめよう!って。そう意識して過ごしていたら、次の日には本当に全部忘れて、一からスタートという気持ちのリセットが自然とできるようになりました」
pattern_1
テレビに映画に引っ張りだこの忙しい日々を送る福原さんにとって、日常の中のささやかな幸せは、コロナ禍を経てより強く感じるようになったそう。

「こんな時だからこそ、笑って過ごすことが大事。笑っていないとどんどん落ちてしまうんだなとコロナ禍を通して強く感じました。健康に日々を過ごせていることや、身近な人はもちろん、全く知らない人たちが笑っている瞬間を見るだけで、もう本当に幸せだなぁって思います。最近はお家でカードゲームをして遊んだり、流しそうめん器を買って、家族みんなで流しそうめんをしたりして盛り上がりました。『あぁ、こういうことでもこんなに楽しいんだ!』と感じられたので、どんどん自分から楽しみを作っていこうと、今はゲームばっかり探しています(笑)」
次のページ>>実は毎日親とケンカしている? でも5分で仲直りするくらいの関係性  
40 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ