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広瀬すず、モノマネ披露シーンでハプニング!?「ビートたけしさんのモノマネをしようとしたら…」【映画『いのちの停車場』撮影秘話】

在宅医療を描いた話題作でしっかり者の看護師を好演

CAにデスメタル女子、天才的な探偵助手など、近年、多彩なキャラクターを演じ、振り幅の広さを見せつける広瀬すずさん。5月21日公開の映画『いのちの停車場』では訪問看護師役に挑戦し、国民的大女優と共演。貴重な撮影秘話を明かしてくれました。
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ブラウス¥69000/CYCLAS(YOURSANCTUARY) ピアス¥120000/AMIMASAMITSU

【PROFILE】広瀬すず

1998年6月19日生まれ。静岡県出身。2013年、女優デビュー。以降、話題作に多数出演。過去の主演作に映画『ちはやふる』シリーズ、『一度死んでみた』、連続テレビ小説『なつぞら』など。現在、W主演ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系・日曜夜10時30分~)が放送中。

モノマネ披露のシーンではまさかのかぶりで大慌て!?

在宅医療をテーマに、“いのちの仕舞い方”を問う映画『いのちの停車場』。在宅医療とは、患者の自宅で治し、支え、看取る医療。

物語の舞台となる「まほろば診療所」の訪問看護師、星野麻世を演じた広瀬すずさんは、撮影を振り返り、「知らなかった世界を学び、改めて、大変な職業だと痛感した」と話す。

「(小児がんを患う若林萌役の)佐々木みゆちゃんとの芝居では、彼女の虚ろな目を見た瞬間、私自身の感情が溢れてしまって……。完成した映画を観たら、溢れ出した部分は全部カットされ、グッと堪えているところで終わっていました(笑)。

もし、実際に患者さんの前で私情を出したら、相手を不安にさせてしまう。麻世を演じながら、医療従事者の方々の苦しさを改めて感じました」

胸が締め付けられるような哀しいシーンがある一方で、命の尊さや輝きを紡ぎ、観る者を温かい気持ちにさせてくれる本作。だからこそ撮影現場も和やかで、優しい空気に包まれていた。


「台本もユーモアに溢れていて、特に、まほろば診療所の面々が集うバーでのシーンは楽しかったですね。診療所の院長役の西田敏行さんのアドリブに、他の出演者もアドリブで返したり。

モノマネするシーンもあったりして……ただ、台本には“モノマネをする”としか書かれていなくて、私や(野呂聖二役の)松坂桃李さんは自分で考えたものを当日、発表したんですが、ビートたけしさんのモノマネをしようと考えていた私の前で、先に桃李さんにやられてしまい。あれは焦りました(笑)」
5月28日発売の『with』7月号では、本作で主演を務める吉永小百合さんとの撮影中のエピソードや、吉永さんとの共演で変化があったという結婚観や人生観についてなど。他にも様々なお話を伺いました。映画とともに、ぜひ本誌インタビューもご覧ください。

INFORMATION

『いのちの停車場』

5月21日公開

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東京の救命救急センターで“命を救ってきた”医師・白石咲和子(吉永小百合)はある事件の責任をとり退職。故郷の「まほろば診療所」で在宅医師として再出発する。様々な事情から在宅医療を選んだ患者たちと出会い、“命をおくる”現場で咲和子が見つけたものとは……。
撮影/女鹿成二 スタイリスト/上杉美雪(3rd) ヘア&メイク/菅野綾香(ENISHI) 取材・文/関川直子 ●再構成with online編集部 ●商品情報はwith2021年7月号発売時点のものです。
  
 
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