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#おしゃれOLさんの憧れアイコン
23.Jan.2021

池田美優「普段から『こうはなりたくない』っていう人を結構観察してます」

『おいしい』っておいしい?

人生は山あり谷あり。「無難に生きる」ことが激ムズであることが証明された2020年を経て、これから私たちはどんな戦略で幸せを目指すべきでしょうか?

せっかくなら「やりたいこと」に挑戦してみる? それとも「収入重視」にシフトチェンジする?

何を“おいしい”と思うかは人それぞれだけど、そこがブレない人って、辛酸を舐めることすらも前向きに捉えています。今回は、独自の立ち位置を確立して活躍している方々の生き方から“おいしい”を抽出してみました。

あなたの人生にスパイスを。アレンジはご自由に♪

モデル・タレント 池田美優『現状維持』is おいしい?

ビックリするほど欲がない。ファンから、「みちょぱさんみたいになりたい」と言われれば「申し訳ない」と恐縮し、女優業は、「面倒くさい。向いてない」とバッサリ。自らを“超ラッキー野郎”と断言する22歳のお気楽メンタルとは?
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ブルゾン¥14537/EMODAルミネ新宿店 タイトミニワンピ¥6980/EGOIST ブーツ¥20800/YELLO ピアス/スタイリスト私物

スーパーめんどくさがり屋が読む空気

この仕事に執着? ないです。仕事がなくなったら、潔く「次探そう」ってなると思います。今この仕事しているから洋服も買うけど、もし仕事がなくなったら、洋服はいらなくなるし、部屋も小さくなっていいし。

昔から、熱しやすく冷めやすいんです。習い事は必ず3ヵ月で飽きちゃう。中学校の部活ではバスケとバレー。全部、突然ぱたっと、「行きたくないな」ってやる気がなくなってやめました。

モデルの仕事も、朝早く起きなきゃならないし、カメラマンにポージングとか要求されて、「初心者なのにできるわけないじゃん!」と思って、3ヵ月目に、「やめる〜」ってママに言ったら、クールに、「ふーん、またやめるんだ」と言われたことにすごく腹が立って。

その時ちょうど反抗期だったから、「じゃあやってやるよ!」って。それまで遅刻やドタキャンが当たり前だったのが、定された時間の5分〜10分前に現場に入って、先輩が撮影しているのをめっちゃガン見してたら、編集の人が私の変化に気づいた。

そこから、Twitterのフォロワーが増えたり、雑誌の人気ランキングが上がっていったり。誉められることも多くなったんです。
こう見えて小学校低学年の頃は、すっごい泣き虫でした。学校が楽しいと思ったことは一回もなくて、学校に行ってもずーっと泣いて、担任の先生に「そんなに泣いたらミイラになるよ」と言われた(笑)。

それが、小5でギャルメイクに出会って、男みたいな性格になりました。それまでは、女のありがちなグチグチ、ネチネチにも参加してたのが、『egg』に出会ってメイクを覚えたら「無敵かも!」って思えたんです。メイクのおかげで怖いもの知らずになって、性格もポジティヴになって。それが小5〜小6の頃です。
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