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近藤春菜が明かす「容姿いじり」に感じている“意外な”こと【好きを楽しむ女芸人が語るプロ論】

好きを楽しむ女芸人が語るプロ論

名だたる先輩芸人たちが、そのいじりに対する返しのうまさやバラエティでの立ち振る舞いを絶賛する。ハリセンボンのツッコミ、近藤春菜さん。デビュー後すぐにブレイク、2回のM-1決勝進出も果たし、長らくテレビのど真ん中で活躍している。移り変わりの早い芸能界で、彼女がずっとナンバーワン女芸人と呼ばれ続けるのはなぜか。笑いに対してひたむきにいられる秘訣は。全ての働く女性に捧げる、近藤春菜の「好き」至上主義的プロフェッショナル論。

女芸人のいまとこれから「友近さんへの信頼が徳川徳男を生み出したんです」

\インタビュー受けたのは俺だよ!!/

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中学生の頃からはっきりと「芸人になりたい」と思っていたという春菜さん。

「志村けんさんとコントをやらせてもらったときは、テレビで見てたあの“変なおじさん”が自分の真横にいて、『きゃー! この人変!』って嫌がらなきゃいけないのに、本当は泣きそうでした。ああ夢が叶ったなって」

今は春菜さんの大人気キャラ“徳川徳男”に、そんな憧れを抱いている人もいるだろう。芸能人にも徳男ファンは多いそうで。

「先日夏木マリさんに『あれ(徳川徳男)大好きなの。いつも夫婦でやってんのよ』って言っていただきました(笑)。元々友近さんの単独ライブに出させてもらう時に、2人でどういうコントをしようかと話してるうちに、自然とあのキャラが出来上がったんですね。友近さんには安心して乗っかれるので、言ってみれば徳男は友近さんへの信頼が生んだキャラなんです」
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よしもとぶちゃいくランキングでは3年連続1位で殿堂入り。愛嬌のある顔立ちは徳男のような秀逸なキャラになる一方で、バラエティでのいじりの対象でもあった。

「ぶちゃいくランキングに選ばれると早朝から記者会見があるんですよ。なんでぶちゃいくって言われるために早起きしなきゃいけないんだっていう、イライラしかなかったですね(笑)。今は容姿いじりは色々と言われますが、それって自分の笑いをどうしたいのかが問われるし、変わるとしてもグラデーションで変わっていかなきゃいけないと思う。私は単純に芸人が『この見た目面白いでしょ?』ってやったことに対して笑うことを差別とは思いません。面白いと思ったら素直に笑ってほしい。みんなが模索しながら少しずつ時代と一緒に変わっていったらいいなって思いますね」

\俺だよ!!/

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Feat. 徳川徳男

白髪にズレた黒縁メガネ、片方だけ立った襟と片方だけの革靴……一度見たら忘れられない風貌で、友近演じる「徳川徳子」と「◯◯やったのオレだよ」「私だよ」と壮絶なマウントを繰り広げる。今ではコントを飛び出し、YouTubeでTWICEを踊ってみたりしている。

Profile

1983年2 月23日生まれ、東京都出身。2003年に箕輪はるかと共にお笑いコンビ・ハリセンボンを結成。2005年にコント番組『10カラット』に抜擢されブレイク、その後様々なバラエティ番組で活躍。「○○じゃねーよ」のツッコミでもおなじみ。

続きはwith9月号でお楽しみください♥

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撮影/今城純 スタイリスト/石川美久 ヘア&メイク/megu 取材・文/西澤千央 デザイン/ムネノコズエ 撮影協力/AWABEES

●再構成with online編集部  ●商品情報はwith2021年9月号発売時点のものです。
 
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