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佐藤晴美の美ボディ論「過去の大失敗があったからこそ、今大事にする“ある考え”」【特集vol.1】

今や“美”の定義は十人十色。あらゆる情報が飛び交い、どんな美容法が正しいのか、時に迷ってしまうこともあるのでは?

そこで今回は、身長173cm&驚異の8頭身ボディの持ち主であるモデル・佐藤晴美さんに8週連続でスペシャルフィーチャー。晴美さん流の美に対する考え方から、日々実践しているトレーニングやエクササイズまで、たっぷりと「美ボディの秘密」に迫りました!

第1回目は、晴美さんが考える「美ボディの定義」についてインタビュー。過去の失敗から学んだこと、そして今でこそ辿り着いたカラダへの向き合い方とは?

「直線と曲線がバランス良く組み合わさったカラダが理想」

佐藤晴美が考える、目指すべき美しいカラダの定義

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はじめまして、佐藤晴美です! 「美ボディの秘密」にフォーカスする本連載。なんだか恐れ多いタイトルですが……過去を振り返りながら、私なりの考え方や実践してきたことを少しでもお伝えできればと思っています! 第1回目は「美ボディとは?」について考えてみました。

まず大前提として、どんなカラダを美しいと思うかは、本当に人それぞれ。時代は変わり、細ければキレイという考えは古くなりました。それを踏まえた上で、私がキレイだなって思うのは、「直線と曲線がバランスよく組み合わさったカラダ」です。締めるべきところはキュッと締まっていて、でも一方で女性らしさが表れるパーツは柔らかな感じがベスト! あとは意外と見落としがちなカラダの後ろ側もキレイで、360度あらゆる方向から見ても絵になるカラダが理想です。

「10代の私は、すっごく偏っていました!(笑)」

好きになれなかった自分のカラダと、やっと気づけた“ちょうどいい”

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そうは言いつつも、18〜20歳くらいの頃は無茶な食事制限をして、体重が40kg台の前半まで痩せ細ってしまったんです。デビュー当初は「体型管理をしなくちゃ」と必死で……。

ダンスのレッスンでたくさん動くのに、栄養調整食品のクッキー、バナナ、それからコンビニのサラダをゆっくり食べて、それを1日の食事としていたことも。どう考えてもヤバいですよね(苦笑)。当時は考え方が一辺倒で、“ちょうどいいライン”を見つけられず、もがいていたのを思い出します。

その上、当時自分のカラダが好きだったかというと、悲しいことに全くそうではなかった。炭水化物を摂らないなど我慢の連続で、常に「食べたい」と思っていた。何よりハッピーではなかった。

そんなある日、一歩引いた目線で自分のカラダや食生活を見直した時に、「痩せるだけが全てじゃない」と気づけたことが、私の中にあった美ボディの概念が変わるきっかけでした。

私は、ファッションも食べることも、どっちも大好き。かわいいお洋服をたくさん着たいし、美味しいごはんだって存分に味わいたい! そうして今では、「自分のあらゆる“好き”にフィットするカラダこそが美ボディなんだ」という考えに行き着きました

食事については、次回以降に詳しくお話させてもらいます。
次のページ>>晴美さんが考える「運動論」。最近ハマっているという運動は?  
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