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【石原さとみ】女優生活18年の中で気づきをくれた「経験」と辛い期間を支えてくれた「言葉」たち

女優生活18年の中で気づきをくれた「経験」と辛い期間を支えてくれた「言葉」たち

with6月号の表紙を飾ってくれている石原さとみさん。本誌では石原さんと一緒に、私たちが切り開くサスティナブルで健やかな未来について、考えています。

インタビューの中で「人としても女優としても、何のために頑張っているのかがわからなくなった時期がある」と語る石原さん。そんなとき彼女を支えた言葉たちや、乗り越えるきっかけになった経験とは……?
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ブラウス¥78100、パンツ¥47300、ベルト¥36300 /トリー バーチ(トリー バーチ ジャパン) シューズ¥83600 /ピエール アルディ(ピエール アルディ 東京) イヤリング¥4200 /グレイ(ハルミ ショールーム)

【EXPERIENCE】

人間力のある人が美しい

アフリカでの経験を通して感じた、石原さんの考える「人間力」とは―—? 

コミュニケーション能力の高さは間違いなくその一つに挙げられる。言葉が通じなくても、アフリカの子供たちと楽しげに交流していた大沢たかおさんの姿。出会った相手に対して、「それって当たり前じゃないの?」先入観を持たないことも大切。つまりは想像力があることも必須条件。

【WORD】

自分が変われば相手が変わる、 環境が変わる、世界が変わる

物事がうまくいかないとき、人はつい、その理由は自分以外のものあると思い込みがち。でも、ニューヨーク一人旅で、「自分が動かなきゃ、何も始まらない」ことに気づき、さらに、そのたった一つの変化が、世界を変える力を持つかもしれないと知った。

すると、目の前の世界がぐんと開けた。見る角度や光の当て方を変えるだけで、物事の違った面が見えてくる。負のスパイラルも幸福のスパイラルも、どちらにしても起点は自分なのだ、と。

人間の英知集約したものが“真善美”

“真善美”について語られた著書の中には、「目標は大きければ大きいほどいい」とも書かれている。「“真善美”なんて抽象的で哲学的すぎる。そんな境地に到達するのは無理に決まっている!」とはなから諦めてしまったら、人間は進化することはできないのだから、と。

「成長を実感できることも人間の幸せの一つ。その快感は“短命”ですけど(笑)」と石原さん。

泪はいつか大粒の雨になり大地を固める

ラジオを卒業した2010年に、浴びるように聴いていたのがゆずさんの「雨と泪」。「そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ」というフレーズから始まる歌詞が、猛烈に心に刺さった。

「サビのフレーズも、『泪を流した経験は決して無駄にはならないんだよ』という優しいメッセージですよね。同じ時代を生きていることの有り難みを感じます」
PROFILE
1986年12月24日生まれ。10代でデビューして以来、映画、ドラマ、舞台、CMとさまざまな分野で活躍。ドラマでの役作りをきっかけに、メイクやファッション、生き方についても女性たちから支持を得ている。現在、日本テレビ系ドラマ「恋はDeepに」が水曜22時〜放送中。

続きはインタビューと共にwith6月号をご覧ください!

Photo/Satoshi Kuronuma(aosora) Stylist/Keiko Miyazawa(WHITNEY) Hair&Make-up/paku☆chan(Three PEACE) Interview&Text/Yoko Kikuchi ●再構成with online編集部 ●商品情報はwith2021年6月号発売時点のものです。
 
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