ピープル
#おしゃれOLさんの憧れアイコン
01.Jul.2019

“反骨精神”と“少女性”の融合が生み出すちゃんみなの音楽のルーツとは-新アルバム『Never Grow Up』をリリース-

高校在学中に制作した「未成年 feat. めっし」、「Princess」が日本国内で高く評価され、一躍新世代のラッパー/シンガーとなったちゃんみな。日本語、韓国語、英語の3ヶ国語を操る彼女の活躍の場は、もはや日本国内にはとどまらない。パンチの効いたビジュアルと小気味いいラップのフロウで、若きカリスマとしての存在感は増すばかり。

そんな彼女が18歳から20歳になるまでの出来事をまとめたニューアルバム『Never Grow Up』が8月に発売される。6月28日に先行配信された楽曲「Call」をはじめ、同世代から圧倒的“共感”を得る歌詞はどう生み出され、そしてどんな想いが歌に込められているのか。弱冠20歳、今最も注目すべきアーティストの一人、ちゃんみなの現在地とは--。

今の私なら、大人になることなんて全然怖くない

pattern_1
前作のアルバムリリースからの2年間、ちゃんみなは何を考え、そしてそれをどう曲に落とし込んだのか。満を持して発売するニューアルバムに込めた想いとは。

――ニューアルバムのタイトルは『Never Grow Up』。意味深にも思えたのですが、その意味とは?

確かに『Never Grow Up』って、<大人にならない>というネガティブな意味もあるんですけど。実は18歳で1stアルバムを出したタイミングで、このタイトルを思いついたんです。でも当時そのタイトルをつけるには、子供でいたいというニュアンスが強すぎて。そこから20歳になるまでの経験を積んで、今こそ『Never Grow Up』というタイトルをつけようと思いました。

――そういう意味では2年間のうちに曲を作って、人間的にも音楽的にもステップアップし、そのタイミングが来たということでしょうか?

はい。今作は、人生のターニングポイントになった人物や感情について書いた曲だけを集めて作りました。18歳からの2年間でいろんな経験をして、その中でも特に傷ついたり落ち込んだりするような純粋な心を作品にしておきたいなっていう。
pattern_1

――20代に突入して、自分自身が変わっていくことへの不安はありましたか?

20歳を迎えるまでは不安もありました。でも今はこのハートを持って年齢を重ねていければ、きっと大人って楽しいんだろうなって思えるようになりました。

次のページ>>ちゃんみなの恋愛曲はどのようにして生まれるのか

63 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ