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新時代の歌姫・昆夏美が解説「今、ミュージカルにハマる人が急増した理由」

舞台の沼にハマる Vol.3

舞台に興味はあるけど、何を観ればいいのかわからない。そんな人のために、その道のプロたちが舞台の世界をナビゲート。多くの人々の心を摑む、舞台の面白さの秘密を教えてもらいました!

歌声と演劇の相乗効果【ミュージカル沼】

その圧倒的な歌唱力と表現力でミュージカル界の歌姫との呼び声も高い、昆夏美さん。ずっと舞台が好きという昆さんにミュージカルへの深い愛を語ってもらいました。
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【新時代の歌姫】昆夏美

同じ舞台は一度もない!演者と客席の気持ちの共有がステージを創り上げていく

両親がミュージカル好きだったということもあり、幼いころからよく観劇に連れて行ってもらっていました。私自身、歌ったり踊ったりすることが大好きで、自然な流れでミュージカルの道を志すことに。デビューから10年、たくさんの舞台に立ってきましたが、「舞台が好き」という気持ちはあの頃のまま。

舞台と映像作品との大きな違いは、“生”であるということ。“生”のステージの場合、自分たちのパフォーマンスを通じてお客様も一緒に感動することができると思うんです。一瞬で空間全体が歓喜するような体験は、映像作品ではなかなかできないもの。そのライブ感は何度舞台に立っても色褪せないもので、普段感じないようなことが感じられたり、心が動かされたり、舞台に立っている私たちとお客さんが共鳴しあっているあの感じ。

演劇はお客さまに息を吹き込んでもらって成立するというか、その時々の雰囲気で俳優さんのアドリブがあったりもするので、そこも編集されているテレビや映画と違って面白いところ。ミスをしたら俳優がどうそのミスをリカバリーするのか、俳優の力量も試されます(笑)。

エンターテイメント=ミュージカルだった私が、最近は映像や音楽など色々なジャンルに挑戦させていただく機会も増えてきました。舞台以外の新たなジャンルに挑戦したことで、舞台上での演技に深みが出せたり、自分の成長を感じられることも。これからも、“舞台が好き”という気持ちはきっと変わらず持ち続けていくだろうし、ミュージカル女優として一番大事にしたい感情です。
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