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#おしゃれOLさんの憧れアイコン
25.May.2019

女優・今田美桜さんの魅力に迫るインタビュー!「私らしく、無理なく」

2018年にブレイクを果たし、いま圧倒的な存在感を放つ女優・今田美桜さん。普段着る洋服や立て続けに出演した話題作について、さらには見据えるこれからのことなどを教えてくれました。
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ドレス¥98000/マヌーシュ(マヌーシュ 代官山店)パールイヤリング¥11000/エディット フォー ルル

ふわっと軽やかに、多彩な魅力を放つ新シンデレラ

「普段着るお洋服は黒とか白が中心に。明るい色なら赤、青、グリーン……、辛口系が好きなこともあって淡いトーンよりはいわゆる原色を選ぶことが多いです」

そう言いながら次から次へと違う表情で今田美桜ちゃんが魅せてくれた、色の世界。ついつい引き込まれてしまうのは、決してその造形的な美しさだけが理由じゃなかった。新しい時代の幕開けに、突如現れたスター。話題の作品に続けて登場し、そして圧倒的な存在感を見せ、とにかく大忙しだった美桜ちゃんの2018年。

「もう初めての挑戦ばかりで分からないことの連続でした。特に演技に関しては、どうしたらいいか分からないからこそ、ただただ体当たりしていくといった状況。台本を読んで『このコはこういう性格で、きっとこういうものが好きで……』と自分なりに分析して、妄想を膨らませて。この一年でいろんな女のコを演じさせてもらいましたがそれぞれにキャラがあって、誰ひとり同じコはいない。だから、単純にカテゴライズして他の何かを参考にするということもできないんですよね。たとえば気が強いという共通点があっても、同じ考え方を持つわけじゃないから」

かすかな曇りも濁りもない真っすぐな演技。テクニックなどではなく、役と真摯に向き合う姿勢から生まれた真矢愛莉(TBS系ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』)が、諏訪唯月(NTV系ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』)が、作品にフレッシュな風をもたらし、私たち視聴者をその世界へと引きずり込んでいった。「もちろん、思うように出来なくて悔しい思いもしたりします。女優という仕事もどこか客観的に捉えているというか、女優ですというのも何だかテレくさいですし、女優さんっぽい振る舞いというのも分からない。もちろん、この仕事をしたくて上京して、いま幸運にもそれをやらせてもらっているんですけど、あくまでも私は〝俳優部〟という部署に属する一人、という感覚。仕事の内容は違うけれどサラリーマンやOLの方と同じというか。私自身は注目していただいている今もその前も、大きな変化は特に感じていないんです」

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