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神崎恵さんが「最近、“女らしい”“女っぽい”という言葉を使わなくなった」理由

【神崎恵さん SPECIAL】仕事と恋と人生と。 Vol.4

道なき道を歩んできた自負はある──彼女は言った。

“美容家”という枠を超えた活躍で、常に私たちに新鮮な驚きを与え続け、唯一無二の存在として、世界的にも注目を集める神崎恵さん。

with世代として彼女が気になるのは輝かしいキャリアと存在感を築きながら結婚と離婚、再婚、出産と育児……というさまざまな人生の道程をも見せてくれる、数少ないロールモデルの一人でもあるからなのだと思う。揺るぎない軸。

いつだって目が離せない彼女の生き方と考え方の根幹に、今、あらためてフィーチャー。
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ダンガリーシャツ¥29700/サードマガジン オーバージャケット¥50600、スカート¥23100/マカフィー(トゥモローランド) ロングブーツ¥94600/ペリーコ(アマン) ピアス¥30800、リング¥41800/ブランイリス(エストネーション)

“女の人の生き方にボーダーラインを引いてるのは、女の人かもしれない ”

「最近、“女らしい”“女っぽい”という言葉を使わなくなりました。今までは男性、女性と分けられていて、『女性ならこうあるべき』と決められていたけれど、そういうところから解放されてきた感じがあって。

そして、気づいたのは、こうあるべきのボーダーラインは男性によってではなく、実は女性同士で引き合っていることが多いということ。

たとえば、“おじさん” という言葉に悪いイメージはあまりなくて、“イケオジ”というポジティブな言葉まであるのに、“おばさん”は女性が自虐で使うことが多いからかマイナスのイメージが強い。

女性たちがみずから首を絞めるのは苦しいなと感じます。私も何回も何回も『おばさん』と言われてきたけれど、今はもはや好きな言葉になっているかも。ポジティブに『はい、おばさんですけど、何か?』っていうのが素直な気持ちです」
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