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21.Jan.2021

モデル・高山都「自分に似合う、似合わない服の見分け方は、友人の第一声に耳を傾けること」憧れの先輩に全8回インタビュー!【短期連載第1回】

その飾らない笑顔とセンスが詰まったライフスタイルに憧れる人も多い、モデル・女優の高山都さん。「自分の“好き”という感覚を信じること」、「丁寧に生きること」を大切にしているという高山さんの新著『美 食 姿3 ココロもカラダも「いい姿勢」。』、『美 食 姿4 わたしが「作って」「食べる」理由。』には、素敵な日常を送るためのエッセンスが詰まっています。今回、そんな高山さんにwith onlineが特別にインタビュー! ファッション、料理、インテリアはもちろんのこと、なかなか聞けない友達との距離感、自身の恋愛話まで、短期連載として全8回に分けてたっぷりとお届けします。

「時代に合わせて着こなしは変わるけど、好きな服は変わりません」

リラックス感がありながらも、どこか女らしさが漂う高山さんのファッション。インスタにアップされる私服の写真に心惹かれて、いつかマネしたいと思った人も多いはず。そもそも高山さんは若い頃、どんなファッションをしてきましたか。
「上京して本格的にモデルなどのお仕事を始めたのが、ちょうど19歳のころ。そのときはギャルファッションなどが流行っていた時代で、わたしもそれなりに当時のトレンドを取り入れては、失敗をよくしていました。まだ20歳前後だとあまり引き算などわからずにただ好きという気持ちで着ていたんですよね」

よく陥りがちだった失敗は、甘さが過剰な着こなし。また、胸下で切り替わったワンピースを着たら妊婦さんに間違われた経験もあったという高山さん。

「ああいう服を姿勢が悪いまま着るとお腹がポコッと出て、妊婦さんのようなスタイルになってしまうということを学びました。それ以来、似合うシルエットにも注意するようになりましたね」

実際にここ十数年のファッションを振り返ってみると、意外にも“好きなものが変わっていない”という事実も判明! 

「ロックTなどを着ていたときもあったけど、甘いピンクやレース、ジャケット、オーバーオール……過去の写真を改めて見てみると、案外好きなものって一緒ですね(笑)。昔よく合わせていた甘いトップスにデニムパンツとか、今もよく着る組み合わせです。でも、決定的に違うのはコーディネートのトーン! 選ぶ服の色合いや雰囲気が年齢に合わせてずいぶん大人になりました」
次のページ>>「“似合わない”の判断は友達のなにげない一言。『疲れてる?』と心配された服は着なくなります」  
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