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27.Jul.2019

玉城ティナ「あえて不安な気持ちを隠さずカナコという役を演じました」映画『Diner ダイナー』公開中!

蜷川実花監督の最新作『Diner ダイナー』で、物語のカギを握る少女を演じている玉城ティナさん。近年は、女優としての活躍も目覚ましい彼女。本作では、その魅力がさらに開花。役者として今、感じていることをうかがいました。
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PROFILE

1997年10月8日生まれ、沖縄県出身。2012年『ミスiD』でグランプリを受賞後、瞬く間にトップモデルに。現在は女優としても活躍し、近年の主な出演作に『チワワちゃん』『わたしに××しなさい!』など。今年は映画『地獄少女』『惡の華』などの公開も控えている。
ワンピース¥160000/セシルバンセン(ランプ ハラジュク) リング(右手人差し指)¥33000、(右手中指)¥35000/ドロウ ジュエリー(ドロウ フィーグ)

蜷川監督が作り上げた美しくもぶっ飛んだ世界観が演じる力に

「この作品は衝撃的なシーンも多く、オオバカナコという役が私にできるのか……オファーをいただいたときは、正直不安な気持ちもありました。でも蜷川さんが私を選んでくれたこと、そして蜷川作品の一員になれるということが、純粋に嬉しかったです」

殺し屋専用のダイナーで、ティナさんが演じるのは、ウエイトレスとしてダイナーに売られたごく平凡な女のコ。

「私自身が現場に入るときの心細さや不安な気持ちは、カナコの心情と重なる部分がありました。だからそれをあえて隠さず、嘘をつかず、そのままの自分で演じてみようと思ったんです。またダイナーに来る前のカナコのように“自分は誰からも必要とされていないのかもしれない”と感じる瞬間って、みんな一度は経験したことがあるはず。私にもそういう不安は少なからずありますし、withの読者の中にも同じような想いを抱えている方がきっといると思うので、カナコに共感してもらえたら嬉しいですね」
次のページ>>ひとつひとつ“装備”をつけていくうちに、どんどんカナコになっていく感覚でした。
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