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#わたしたちの憧れアイコン

今年成人式を迎えた女優・髙橋ひかるが考える“大人像”とは?「年齢に囚われず自分らしく成長していきたい」

「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、13歳で芸能活動をスタート。最近では、女優業はもちろん、167cmの高身長を活かしたモデル活動にも力を入れる。そして「ラジオ愛」を語るだけある話題豊富なトーク力と、キレのある早口が好評のバラエティへの出演と、次々と活躍の場を広げる髙橋ひかる。自身が持つYouTubeチャンネル『たかしの部屋』の登録者数はおおよそ29万人ともはや止まるところを知らない。ことし成人式を迎えたという彼女の、飾らない素顔に迫る。

「いくつになっても、年齢に囚われない自分でいたいです」

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――成人式を迎えられて、今の気持ちはいかがですか?

大人として自分の発言や行動により責任を持たないといけないんですが、意外と何も変わらないかなと(笑)。私、背が高くて声が少し落ち着いているのか、昔からよく「大人っぽいね」と言っていただくことが多かったんです。でも中身は子どもなので、「大人って何?」「大人じゃなくない?」と考えたりしたこともありました。

――今日のお写真もとても大人っぽいです! 「なんでも知っています」という雰囲気すら感じます。

でも中身はまだまだ子どもなんですよ。昔は恋愛が多いと思われて、よく友達からも相談されていましたが、最近はそうじゃないとすっかりバレまして。もっぱら「ほおー」と聞いてドキドキしているばかりです。大好きな韓流ドラマを観ていても、恋愛で2人の関係がもどかしいうちはハマるんですけれど、上手くいってイチャイチャしだすと、もう観られなくなります(笑)。
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――恋愛経験ばかりが大人の条件ではないですものね。

そうなんですよ。自分より年齢が下でも、しっかりしているなって思う人はいっぱいいますからね。結局は年齢ではなく、たくさんのことを経験したり、“大人として扱ってもらう”ような考えを持つことが大切ですよね。でも、このお仕事をしていると、演者さんだけではなくカメラマンさんだったりスタッフさんも、見た目も中身もすごく若い方がいっぱいいらっしゃるんです。だから勇気をもらったというか、無理はせずに私は私でいいのかなって、何歳になっても年齢に囚われず自分らしく成長していきたいです。

――確かに、年齢不詳の人がたくさんいますよね。ではそのなかでも影響を受けた方はいますか?

影響を受けたというか、憧れの人は、石原さとみさんです。先日改めてさとみさんのメモリアル写真集を見返したのですが、作品に関する意識や仕事に対する根本の考え方が素敵で、私も改めて自分自身を振り返るきっかけになりました。女性としても役者としても尊敬しています。
――ドラマ『高嶺の花』でも共演もされましたよね?

そうなんです! 私たちのような新人にも、きさくに話しかけてくださって。そういうところも格好よくて素敵でした。映画やドラマだけでなくって、他のジャンルにも出演させていただいていると、憧れだけではなくって勉強させていただける方々と共演できるので、これからも楽しみです。
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