ピープル
古市憲寿「結婚の正体をさがして」
17.Jul.2020

【古市憲寿×橋本マナミ】「国民の愛人」が婚活で重視したことは?―結婚の正体をさがして―

お金? 刺激? 安心?「国民の愛人」が婚活で重視したことは?

社会学者の古市憲寿さんが、世の女子を悩ませる“結婚”の正体を暴く!? 今回は愛人キャラとして活躍しながら、私生活では正妻となった橋本マナミさんと対談!
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【橋本マナミ】
1984年8月8日生まれ。山形県出身。1997年に「全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞し芸能界デビュー。グラビアを中心に「国民の愛人」などのキャッチコピーでブレイク。女優としても数々のドラマや映画に出演。2019年11月、1歳下の一般男性と約2年の交際を実らせて結婚。7月に第1子を出産。

派手な恋愛は飽きる !? 誠実な人を探していた

■古市さん(以下・古) 「『平成の団地妻』とか『若き熟女』とか、橋本さんはいろんなキャッチフレーズで呼ばれてましたよね。どんな気分だったんですか?」

■橋本さん(以下・橋) 「まんざらでもなかったですね(笑)。私は13歳から芸能活動を始めて、地味だからブレイクするのは難しいと言われていました。それが27歳ごろからいろんな呼ばれ方をするようになり、最終的には『国民の愛人』で落ち着いて。『やっと私の居場所ができた!』みたいな」

■古 「その愛人キャラが結婚の障壁になることはなかったんですか? 遊びで近付いてくる男性ばかりで、本気のアプローチが減ったりとか」

■橋 「それは否定しません。だから、30代になってからは出会いの場では結婚願望を公言して真剣交際のオファーしか受け付けませんでした。一方、私自身が結婚に気後れしていた部分もあって。男性のファンの方が多かったし、さすがに“愛人”が結婚したら仕事がなくなるんじゃないかと。旦那さんには、かれこれ2年くらいは結婚を待ってもらっていました」

■古 「“愛人”ではなくて“妻”になることを決意させた旦那さんは、どんな人なんですか?」

■橋 ​「普通というか、落ち着いた大人の男性です。誠実そうな雰囲気にビビッときて、初対面で一目惚れしちゃったんですよ。それまで私の周りには良くも悪くも派手な人ばかりだったので、なおさら彼が魅力的に見えました」
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