ピープル
古市憲寿「結婚の正体をさがして」
27.Mar.2020

【古市憲寿×川崎希(withアレク)】 旦那さんの浮気に直面しても夫婦円満をキープする秘訣とは? ―結婚の正体をさがして―

これまで離婚は考えたことがありません

■古 「さっきから二人でノロけてますよね。長い結婚生活において、浮気は恋人ムードを保つためのスパイスに過ぎないというか」

■川 「そうかも……。最近は、アレクのスマホをチェックして何も収穫がないと物足りないし。一方でアレクが容姿を褒めてくれるから、美容を頑張る気も起きるし」

■ア 「のんちゃんが女性として見れないくらい老けてしまったら、『自分から身を引いてくれ』って言っているんです!(ドヤ顔)」

■古 「その発言も、普通は離婚届を突きつけられますよ……」

■川 「私は『アレクらしいな』としか思いませんでした(笑)。たとえ浮気されても、別れて暮らすよりは、一緒にいるほうが毎日が楽しいですし。これまで離婚は考えたことがありません」

■古 「達観してますね。with読者の皆さんも、川崎さんのような心持ちでいれば結婚のハードルが下がるかもしれませんね」

■川 「いやいや。離婚して自由を謳歌されると腹が立つから、縛り付けているだけですよ(笑)」
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古市憲寿さん
’85年東京都生まれ。社会学者。若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)で注目される。最新刊は、ステージから落ちて全身不随になった歌姫の孤独と絶望を描いた小説『奈落』。
イラスト/死後くん 撮影/Maciej Kucia(AVGVST) 取材・文/浅原聡 ※再構成 with online編集部
 
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