ピープル
山崎育三郎「はなうたまじり」

山崎育三郎×城田優×尾上松也「育三郎はプリンスならぬ最強の『ポジティブキング』」マルチエンターテイナーたちが語るプロ論[後編]

山崎育三郎【はなうたまじり】拡大版 後編

人と会って、話して、楽しくて。思わず鼻歌を歌いたくなる。歌で心に温もりと潤いを届ける“歌うスーパー美容液”山崎育三郎さんが、「今会いたい人」と「こんなことやってみたい」ということを実現して、おしゃべりもするこの連載。 

日本から世界に発信できるエンタテインメントをーー。俳優・城田優さん、歌舞伎俳優・尾上松也さんと山崎育三郎さんによるプロジェクトユニット、ついに本格始動! 

初のオリジナル舞台作品に懸ける思い、そして、舞台で輝く「プロ」の極意とは?ワチャワチャしつつも真摯な男子トーク、お届けします。

マルチエンターテイナーたちのプロ論

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衣装協力/ROSSO NERO 山崎さん:ネクタイ/スタイリスト私物 城田さん:タキシード、ネクタイ/スタイリスト私物

育三郎はプリンスならぬ最強の「ポジティブキング」!

■山崎 僕は12歳で日本のオリジナルミュージカルでデビューして、その作品が大好きだったからいつか自分でもと思ってきたけど、20代まではなかなか、ね。いくらやりたくても、自分がプロとしてちゃんとやれていないと、協力してくれる人も増えていかないし。

■城田 プロとしての自覚は、僕も20代はぜんぜん足りてなかったと思う。役作りにしても、仕事への取り組みにしても、甘えがあったし、反省だらけで。でも、30を過ぎてからようやく意識が持てるようになった……かな?

■松也 僕も、自覚ができたのはやっぱり30くらいだったかも。それより前は、一所懸命やっているつもりでも結局何もできてなかったな、というか。年齢を重ねていけば少しずつ責任が重くなってきて、期待される場面も増えて、そのときにふと、自分がどれだけ生半可でいたか急に不安になって、「やばい、ちゃんとしなきゃ!」と思うようになったよね。

■山崎 僕はとくに、家族ができた頃から……。自分の仕事で家族を養っていくって、やっぱり相当な覚悟がないとできないし。それをきっかけとして、生き方や仕事に対する意識が変わっていくのは、当然のことかなと思う。そういう気持ちを共有できるのも、同年代のいいところで。
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「甘えと反省だらけの20代。今、ようやくプロ意識が持てるように」(城田優)
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