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水曜夜は癒やされたい

【水曜夜は、癒やされたい vol.9】俳優・北村匠海さんが登場!【10代の頃の自分を振り返る】

赤楚くんとの絆が生まれました

――他にも赤楚衛二さん、福本莉子さんと、歳の近い共演者が多くて楽しい現場だったのでは?

北村 赤楚くんとはよく一緒にラーメンを食べに行って、男二人の絆が生まれて(笑)。その空気感がお芝居にも上手く乗ったかな、と思っています。莉子ちゃんは、本当に演じていた由奈そのもののキャラクターで。か弱そうで、誰よりも堂々としていて強い。頼もしかったですね。


――そうだったんですね! これまで様々なキャラクターを演じられてきた北村さんですが、まだ演じていなくてやってみたい役ってありますか?

北村 正直、“いいヤツ”はやり切ったかなという思いもあって。そろそろ良いイメージの自分をぶち壊さないと始まらないな、と思い始めています。だからたとえばサイコパスとかテロリストとか死刑囚とか、自分とは全く違う価値観を持った人を演じてみたい。もっと役の幅を広げたいんです。僕はもともと、役者以外に音楽や声優や、いろいろやっている人間。親友の伊藤健太郎みたいに役者の一本道を突き進むというのもカッコ良くて尊敬しているんです。ただ、自分はそういうタイプではないので、役も、あれもこれもといろいろ挑戦してみたいんです。
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映画『思い、思われ、ふり、ふられ』

親同士の再婚によって、きょうだいとなった朱里(浜辺美波)と理央(北村匠海)。理央に一目惚れした、朱里の親友・由奈(福本莉子)。由奈の幼なじみ・和臣(赤楚衛二)。同じマンションに住む4人の高校生の、言葉にできない思いと葛藤を鮮やかに描いた青春映画。原作はベストセラーとなった咲坂伊織さんの同名タイトル漫画。8/14より全国東宝系にて公開。

次回は、8月19日(水)更新!

次週は、穏やかな印象が強い北村さんの素顔と、意外な悩み(!?)について教えてもらいました!
今、克服中のことや、親友・伊藤健太郎さんとのお話も伺いました。

次週の更新も、お楽しみに。

PROFILE

北村匠海
1997年11月3日生まれ。東京都出身。俳優であり、ダンスロックバンド・DISH//のボーカルでもある。2017年に公開された主演映画『君の膵臓をたべたい』での好演が注目を集め、若手演技派俳優として台頭。今年は他に、『さくら』『アンダードッグ』『砕け散るところを見せてあげる』など多数の映画が公開予定。
撮影/水野昭子 スタイリスト/鴇田晋哉 取材・文/山本奈緒子
 
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