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You Only Live Once!-與真司郎(AAA)の人生相談-

與真司郎(AAA)「重要なのは文法ではなく“人間力”。アメリカで学んだ英語上達の秘訣」【第20回】

「操れる言語が増えると、お得な人生が歩めるようになる」

各国の“いいとこ取り”をすれば、どこでもハッピーに生きられる

アメリカ人と仲良くなるコツは、とにかくフレンドリーに話しかけまくること。どこの国でも同じだと思いますが、ニコニコの笑顔で「Nice to meet you!」と発すれば、ほぼ好意的に対応してくれるはず。また、日常的に褒められることに慣れているから、照れずに「オシャレだね」とか「かっこいいね」と言ってしまいましょう。きっと謙遜することなく「Thanks!」って返してきますよ(笑)。音楽や映画は万国共通で盛り上がれる話題だから、今だったら「Squid game(イカゲーム)」の話を振るのもいいかも。

ちなみに、僕はアメリカ英語を日本語なまりで覚えてしまったので、時々ブリティッシュイングリッシュを聞くとかっこいいなと思います。音楽番組にアデル(アデル・ローリー・ブルー・アドキンス)が出てるとアクセントの違いに驚くこともありますし、映画の『ハリー・ポッター』を英語字幕で観るとイギリス式の英会話を学ぶ機会になります。エンターテインメントは会話のネタにもなるし、英語の知識を深めることもできるから、一石二鳥ですよね。

英語を話せるようになり、海外に住み始めたことで、やっぱり価値観が大きく変わりました。海外の友達とコミュニケーションして、いろんな考え方を吸収して、今のようなポジティブ人間になれたんですよね。日本にいても視野を広げて自分の器を大きくすることができる人もいると思うけれど、僕は10代で芸能界に入って仕事漬けの日々を送っていたから、そのままだったらいつまでも変われなかったはず。英語を話せるようになるだけで、本当に人生の選択肢が広がると思います。

僕はアメリカで暮らし始めてから、改めて日本の魅力に気づきました。もちろんアメリカの良いところも、そうではないところも見えてくる。日本とアメリカを行き来しているからこそ、双方のいいとこ取りをして生きていけるのではないかと。きっと、操れる言語を増やすと、お得な人生を歩めるようになると思いますよ!
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