ピープル
You Only Live Once!-與真司郎(AAA)の人生相談-

與真司郎(AAA)「愛情表現は“ストレートに分かりやすく”で生きていく」【第27回】

與真司郎(AAA)の新刊『すべての生き方は正解で不正解』が8月23日に発売!

pattern_1
日本トップクラスの人気を誇る男女混合パフォーマンスグループ・AAAのメンバーである與真司郎(あたえ・しんじろう)の『すべての生き方は正解で不正解』が講談社の女性誌「with」から刊行します! かつては「自分なんかにできるはずがない」「やりたいことが見つからない」と自己を卑下するほどネガティブだった與真司郎。

しかし、ロサンゼルスへの移住をきっかけに、現地で出会った人々の考え方や価値観を柔軟に吸収し、今では自他ともに認める「ポジティブ野郎」に。

その秘訣は何だったのか? どんな言葉を信じ、どんな考え方のもとに生きているのか? 気持ちが沈んだ時、人生の決断に迷った時、トライして失敗した時……これから先の人生でネガティブになった時にこそ寄り添い続け、あなたを救う言葉が必ず見つかる33の「ポジティブ語録」を収録した一冊。
AAAのメンバーとして人気急上昇中だった27歳の頃にLA留学を決断するなど、信念を貫いて独自のキャリアを歩んできた與真司郎さん。この連載では、これまでの活動で得た経験則やメンタルマネジメント術を中心に、あなたが少しでもポジティブになれるような考え方をシェアします。

今回は、愛犬との接し方に悩む女性にアドバイスをもらいました。飼い主とペットだけでなく、人間同士の関係性まで、自身の価値観を赤裸々に語ってくれました。

今週のお悩み

愛犬を甘やかしたらダメ? 人間同士の恋愛も「甘え上手」が得をする?

私は愛犬を溺愛しているのですが、どこまで甘やかしていいのか迷う瞬間があります。人間の食べ物を与えたらダメだと分かっていても、欲しがっている姿を見ると可哀想に見えてきて……。與さんは、どんなスタンスで愛犬と接していましたか? また人間関係に置き換えても、恋愛において女性は子犬のような「甘え上手」になったほうが得すると思いますか?(かりんさん・18歳)

「犬の素直な愛情表現が大好き。でも甘やかさなかった」

食事に気をつけて、体調を管理してあげることが飼い主の責任

愛犬のしつけに関するお悩みは……ブリーダーさんに相談することがベストだと思いますが、僕も飼っていた経験があるので、それを振り返りますね。

実家で犬(フウとライ)を飼い始めたのは、僕が中学生の頃です。上京するまでの数年間はしつけを担当していて、「お手」や「おすわり」など全部僕が教えました。ご飯については、母親が担当していたのですが、基本的には人間のものは与えないようにしていましたね。たまに、蒸したチキンを味付けしないであげたことはあったかな。やっぱり愛犬には長生きしてほしかったし、体調を管理してあげることが飼い主の責任だから、どんなに僕の食べものを欲しがっても「ダメ!」を徹底していました

甘やかしたい気持ちはとてもよく分かりますが、「愛情」と「甘やかし」は全くの別物だから、区別しないといけない。真の愛情を注いであげたいなら、たとえ溺愛していても時に厳しくすることが必要だと思います。でもその厳しさは「冷たく当たる」ではなく、「愛情」です。日々、愛犬に対する自分の行いを「これは愛情か、それとも甘やかしか」という視点で振り返ってみてもいいかもしれません。

犬の魅力は、飼い主が疲れているときも、イライラしているときも、どんなときでも一貫してストレートに愛情を示してくれるところですよね。寄り添い、触れ合うことが好きな生き物だから、なるべく夜はベッドで一緒に寝るようにしていました。抜け毛やヨダレでベッドが汚れることは気にならなかったですね。当時から僕はキレイ好きでしたが、それ以上に犬好きなので!(笑)

そして、日本とアメリカを行き来する生活になってからは、犬を飼うことを我慢しています。帰国中にペットホテルや友人に預けて寂しい思いをさせたくないし、僕も離れ離れになるのは寂しいですからね。猫ならマイペースに留守番を楽しんでくれそうな気もしますが……。なにより、ツンデレよりストレートな愛情表現が好きなので、やっぱり犬派なんですよ。幸運にもロサンゼルスには近所に犬を飼っている友だちがたくさんいるので、彼らと触れ合うことで癒やされています。
次のページ>>「人間同士の恋愛は、対等な関係を目指したほうが健全」
59 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ