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You Only Live Once!-與真司郎(AAA)の人生相談-

與真司郎(AAA)「仕事と結婚、どちらも犠牲にせず、両方を追いかけてもいい」【第4回】

AAAのメンバーとして人気急上昇中だった27歳の頃にLA留学を決断するなど、信念を貫いて独自のキャリアを歩んできた與真司郎さん。この連載では、これまでの活動で得た経験則やメンタルマネジメント術を中心に、あなたが少しでもポジティブになれるような考え方をシェアします。

今回は、仕事と婚活の両立が上手くいかずにモヤモヤしている女性のお悩みに答えてもらいました。

今週のお悩み

お盆休みに実家に帰省すると、お決まりのように親から「まだ結婚しないの?」という言葉を浴びせられます。私自身、アラサーなのに独身でいることに焦っているし、早く孫の顔を見せて親孝行したいとも思っています。でも、今は仕事が楽しいし、残業してでもバリバリ働いてキャリアアップもしたいので、なかなか婚活に時間を割くことができません。仕事と結婚……與さんは、どっちを優先するべきだと思いますか?

「『孫の顔が見たい』みたいな親の小言はシカトです(笑)」

自分の幸せは自分で決めるしかない

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僕は結婚も出産も経験したことがないので、めちゃめちゃ難しい質問ですね。しかも、今はキャリアの節目で、それこそ“第二の人生”が始まることにワクワクしているので、結婚はもう少し一人の人生を満喫してから考えたいと思っているんです。でも、焦る気持ちは分かりますよ。所属事務所のエイベックスのマネジメント部にも、同じような悩みを抱えている女性がすごく多くて、よく相談されるので!(笑)

何はともあれ、まず僕だったら「早く孫の顔が見たい」みたいな親の小言はシカトしちゃいますね(笑)。言うまでもなく、自分の人生は自分で決めるもの。例えば同級生がどんどん結婚していくことに焦りを感じているなら、それは自分と他者との比較論で幸せを判断しようとしている証拠。「幸せ」は誰かにアピールするためのものではなく、親のためでもなく、自分自身の本音と向き合っていく中で見つけてほしい。それは、僕がこの連載を通して伝えていきたいメッセージのひとつです。

そもそも、仕事と結婚の両方を追いかけてもいいと思うんです。どちらかを犠牲にする必要なんてない。アラサーであれば仕事の能力も高いでしょうから、めちゃくちゃ効率良く働けば、ちゃんとプライベートの時間も確保できますよね。日頃から上司とディスカッションして信頼関係を築いていれば、定時で帰っても気まずくはならないはず。今の時代、マッチングアプリを活用すれば出会いの効率も上がるわけだし、仕事と結婚を両立する方法は絶対にある。「二兎を追う者は一兎をも得ず」の時代は終わったんじゃないかな。
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