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フジテレビアナウンサー山崎夕貴の「ポップな日々」

フジテレビアナウンサー・山崎夕貴「新人の頃、ディレクターからの“予想外の一言”で自分のダメさに気づいた」

人間関係
みなさん、こんにちは。フジテレビアナウンサーの山崎夕貴です。

4月は新生活シーズンですね。新たに環境が変わった方や新社会人のみなさんをはじめ、気持ちを入れ替えて新たな目標をたてた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな私も、新番組『ポップUP!』がスタートし、新たな環境になった一人です。

新社会人の方を見ると、初々しくってほほえましいなと思いつつ、自分自身が新人だった頃を思い出したりもします。ということで、今回は私の新人時代のことをお話ししていければと思います。
 

新人の頃、自分のダメさに気づいたディレクターからの“予想外の一言”

私は新人時代から恵まれていて、入社1年目で『ヤマサキパン』という、フジテレビの歴代の新人アナウンサーが担当してきた番組を任せていただきました。右も左もわからないながら、自分なりに一生懸命頑張っていて。とても楽しいチームで、スタッフとも仲良くやれていると思っていたのですが……。それは自分だけの思い込みだったのかもしれないと気づいたのは、番組が終了した最後の打ち上げのとき。

番組のディレクターに、「山崎はもっとスタッフに好かれなきゃダメだった」と言われたんです。予想外の一言で、あまりにショックでした。でも、考えてみたら、最終回のあとに自分からスタッフの皆さんにお礼の連絡をしたかというとしていないし、収録で疲れ切っていて夜遅くメールを返信するなんてこともありました。せっかく自分がメインの仕事なのだから、自分からもっと動かなきゃいけなかったし、スタッフとコミュニケーションを積極的に取るべきだった。もし私がもっと動いていたら、もっと良い番組になったのかもしれないと後悔しました。

当時は本当にショックで、半年くらい引きずりましたね……。でもこの出来事がきっかけで「自分はこのままじゃダメだ」と新人時代に気づくことができたので、この一言を言ってくれたことにはとても感謝しています。
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