何年経っても変わらない「最愛アイテム」
こんばんは。
クローゼットを見返してみると、購入してから何年経ってもつい手に取ってしまう、だいすきなアイテムがあることに気付きました。トレンドを追いかけるのも楽しいけれど、いつも変わらず自分のスタイルを支えてくれるアイテムは、やっぱり心強くて愛が増します。
そこで今回は、わたしのおしゃれの土台になっている「一生モノの最愛アイテム」をご紹介します。
1 フェミニンな「とろみブラウス」は、きっと一生すき!
TPOや気分によっていろんなスタイルを楽しみたいと思っているけれど、やっぱりクラシカルなフェミニンスタイルはわたしにとって特別! 中でも、ギャザー、タック、フリル、リボンタイなど顔周りが華やかな、ツヤ感あるとろみブラウスがマイ定番です。何枚でも買い足してしまいます(笑)。

お仕事にはもちろん、ホテルでの女子会ランチや、夫との記念日デート、親族で集まる食事会。とろみブラウスは何枚あってもちゃんとみんな出番がきます。

おめかしの席にはワンピースを手に取ることが多かったのですが、ワンピースって意外と上半身がシンプルなものが多い気がして。食事の席では、ほぼ上半身しか見えないので、華ブラウス×きれいめボトムの方が映えるのかもと思うようになりました。

食事シーンは上半身勝負。フリルやリボンのついた華ブラウスの方が映えます。
2 社会人になって「コート」の重要性に気付きました
学生の頃は着まわしできるお洋服にお金をかけがちで、コートは後回しだったのですが……「アウターってすごく重要だな」と気付かせてくれたのが、2020年春に買ったebureのトレンチコート。
ほんのりツヤのある、高級感あるベージュです。

気合いを入れておしゃれをしても、コートが合わないとなんだか決まらないというか、ちょっぴり気持ちが沈んでしまいます。このトレンチは、秋から春までテイストを問わず合わせられるし、どんなコーデに羽織っても一瞬で素敵な女性に見せてくれて、本当に頼もしい!

きれいめお仕事コーデ、カジュアルコーデ、クラシカルコーデ……スカートもパンツもワンピースも、テイスト問わず何でも合う神コート!
お洋服愛溢れすぎ。弁護士sayaのおしゃれ六法

「お洋服愛溢れすぎ。弁護士sayaのおしゃれ六法」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。
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ずっとヘビロテしているお気に入りブラウスたち。購入から何年も経った今でも、とっておきのおめかしデーに着ていったりします。(左から) martinique(2021購入)/Sophila(2019購入)/NOLLEY'S(2020購入)/DIRECTOIRE(2018購入)