家ではスウェット禁止! ラブラブな関係を保つ秘訣
結婚当初は「夫婦平等」を意識していたあおはさんだったが、包容力があって料理上手な夫の存在は、家事分担を平等にすること以上に今では掛け替えのないものになっている。
「家庭で男女平等、夫婦平等を意識するほど、まったく同じにするのは難しいなと感じます。だったら、それぞれの良さを生かして補い合える、私たちなりの関係を作っていきたいです。〝魔の3年目〟の倦怠期を乗り越えて、末永く仲良くいられるように、いつまでも彼氏、彼女のような関係でいたいので、家ではジャージーやスウェットは着ないと決めています。ボディオイルを塗る仕草にも恥じらいを持つように。これはヴィクトリア・ベッカムの受け売りですけど、今のところは功を奏しているかな(笑)」

男女平等の中にも、いい意味での男らしさや女らしさを残すのが夫婦円満には欠かせないのかもしれない。今後、家事に育児が加わって、さらに忙しさが増したとしても〝ストレートトーク制度〟があれば、乗り越えていけるに違いない。
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イマドキ夫婦の十人十色

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結婚式の前撮りはドイツのお城で。年に2~3回は夫婦で海外旅行を楽しんでいたというが、コロナ禍の今は国内旅行やホテルステイでリフレッシュ!