「iDeCoも企業型も!お得な年金制度を賢く使い倒す方法」withLab投資女子プロジェクト Lesson5-1

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会社員の方! 企業型DCの内容を把握できていますか?

新人研修で企業型確定拠出年金(企業型DC)の説明会があって「わからない~。とりあえず、周りに合わせておこうかな」と適当に決めてしまった記憶がある人もいるのでは?

企業型DCは、企業が準備している年金制度のひとつ。
会社が年金のお金を出してくれて、運用先を自分で決定します。運用先には、預金などの元本保証タイプや投資信託などの元本変動タイプなどがあります。

実は、企業型DCはiDeCoとの共通点が多いんです。
大きな違いは“誰が”お金を出しているか。
iDeCoは、自分でお金を出して積み立てます。
一方で、企業型DCのお金の出し手は、会社

企業型DCも節税効果はiDeCoとおなじ。
たとえば、1万円をお給料として受け取ると、所得税や住民税がかかりますよね。ですが、企業型DCの原資として1万円を受け取ると、所得税などの税金はなし!
iDeCoは、年末調整や確定申告であとからお金が戻ってきますが、企業型DCはそもそも税金が引かれていまないしくみなのです。
企業型DCは、運用中に利益がでたときにも税金がかかりません。
つまり、企業型DCもiDeCoも節税に関して同じ役割を果たしているんです。

また、企業型DCには「マッチング拠出」があります。
マッチング拠出を導入している会社なら、会社が出してくれているお金に上乗せして自分もお金を出して年金を準備することができます。
マッチング拠出ができる会社に勤めている人は、マッチング拠出を利用して年金額の増額も検討してみて。

会社で、企業型DCがあってイマイチ活用しきれていない人は、企業型DCを見直すことから始めましょう!

■確定拠出年金、移動できる?

自分で準備する年金制度を始められない理由には、「会社を辞めたり、転職したりしたらどうしよう」と考えてしまうことがあるかもしれません。
企業型DCに加入している人も、今後転職などで会社が変わったときの対処方法に不安を持っている人もいるかもしれませんね。
実際、私も勤めていた会社の企業型DCを利用するか迷いました。
結果として、私は企業型DCに加入したのですが、今では加入していてよかったなと実感しています。

理由は、企業型DCは、転職しても会社を辞めても、転職先の企業型DCとして加入したり、iDeCoとして持ち運んだりできるからです。
私は、企業型DCをiDeCoとして運用を続けています。
転職先に企業型DCがあれば総務の人に相談できますし、企業型DCがなければ自分でiDeCoを利用する金融機関を決めて、電話で連絡すれば、手続きを教えてくれるので持ち運びもカンタンです!

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