「投資口座を選ぶ3つのポイントとは?」withLab投資女子プロジェクト Lesson3-1

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銀行の特徴とは?

銀行でも投資ができます。

銀行の特徴は、
・ネットでも対面でも利用ができる
・口座管理が最小限ですむ
・投資信託がメイン
です。

銀行の本来の仕事は、預金業務や振り込み、融資なので、そこから派生して投資商品を取り扱っているイメージです。そのため、銀行でできる投資は、投資信託や国債のみ。基本的には、株式や債券の取引はできませんが、グループ会社の証券会社を通じて株や債券の売買に対応している銀行もあります。

さらに、「お給料振込をしている銀行を利用すれば、口座管理が最小ですむ」ところも魅力。ネットバンキング(インターネット取引)のアプリを入れている人は、銀行によっては一つの画面で銀行残高も投資の時価も確認できます。
お店で申し込みができるのはもちろん、多くの銀行ではネットバンキングを利用して申し込みができます。仮に、手続きにつまずいたとしても、店舗にいって相談すれば、手続きに必要なことを教えてくれて対面の安心感がありますよね。

with世代のみなさんは、これからライフプランが発生する可能性が高い年代。住所変更や名義変更などがある場合、ひとつの金融機関に届け出すれば完結するので、煩雑な手続きなしで便利です

証券会社と比較すると、投資商品の品揃えに物足りなさを感じるかもしれません。
ただし、みなさんのお給料は銀行振り込みが基本であることを考えると、口座管理が一元化できることに優位性があります。

証券会社、銀行それぞれの特徴があるので、自分が魅力を感じる金融機関で口座開設を行いましょう。

金融機関を決める3つのポイント

証券会社や銀行の違いがわかっても、何を基準に金融機関を決めればいいのか困ってしまいますよね。

会社の規模や安心度なども気になる点かもしれません。投資信託の管理は、販売している会社ではなく、別の金融機関でされています。そのため、販売している会社が潰れてしまっても、財産がなくなることはありません(経済状況に応じて投資の価格は変動するので、元本割れしているケースは考えられます)。

私は、仕事柄(?)、過去に大手証券・ネット証券・銀行と6つの金融機関で投資専用口座を開設しました。その経験から「取引の手軽さ、商品の品揃え、手数料の安さの3つの視点で金融機関を比較して、自分の考えに合った金融機関で口座開設をするのがベスト!」と確信しています。

・チェック1 取引の手軽さ

投資を長く続けていく秘訣は、手軽に投資ができる環境を整えること。
それは、ホームページの見やすさだったり、管理のしやすさにあります。2社くらいホームページを見比べて、好みを見つけてみてくださいね。

・チェック2 投資商品の品揃え

株や債券などを今後始めたい人は、証券会社でしか取引ができないので証券会社で口座をひらきましょう。
ちなみに、投資信託の商品数を比較すると、野村證券は998本、SBI証券は2658本、楽天証券は2700本、三菱UFJ銀行は482本、三井住友銀行は196本と金融機関によってさまざまです(*)。
初心者さんは、商品数が少ない方が希望の投資先を見つけやすいかもしれませんし、これから投資に慣れていくと、金融商品の種類が多い方がいいな」と感じることがあるかもしれません。
(*2021年2月7日現在 各金融機関ホームページより)

・チェック3 手数料

最近の傾向として、投資信託の手数料は、多くの金融機関が販売手数料を無料や割安にしています。自分が気になる金融機関には、手数料無料の投資信託(ノーロードファンドとも言います)があるか確認しましょう。多くの金融機関では、ノーロードファンドを取り扱っていますが、もしお目当ての金融機関でノーロードファンドがなければ、他の金融機関での取引を検討した方がいいかもしれません。

証券会社で口座開設を考えている場合は、株式の売買手数料もチェックしておきましょう。将来、株式に投資したくなる時がくるかも! 株式売買手数料も安めの証券会社を選んでおくとよいでしょう。

6つの金融機関で口座開設をした私ですが、今はネット証券1社と、銀行1行で落ち着いています。ネット証券は、商品数と手数料の安さから、銀行は使い勝手の良さから、選びました。
もし、金融機関選びに迷ってしまうようなら、3つのチェックポイントの中で「何を一番重視したいか」を基準にしてみてくださいね♡

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