新製品を次から次へとお試ししている美容のプロが【本当におすすめしたい】【リアルに使っている】コスメって? 時短・肌悩み・コスパ を叶えるべく、with class世代にお役立ちなコスメ情報を厳選してお届け。今回は、美容ライター金子優子さんが厳選した「即“あか抜け眉”が手に入る2000円以下の超優秀アイブロウ」4アイテムをご紹介します。
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即“あか抜け眉”が手に入る【2000円以下】の超優秀アイブロウ
表情とともに動き、印象さえも左右する眉は、メイクの悩みどころとしても知られるパーツですよね。目元や唇のようなメイクの主役感はないのだけど、トレンドによって大きく形や色が変わるという時代を象徴するアイコンというのも面白いところ。だからこそ、失敗するとメイクそのものが台無しになるし、一気にあか抜けない印象になることも。
旬を取り入れながらも、はずさない眉を手に入れるためには、どんなことを意識するべきなのか。今回は、これまで多くのメイク企画やアイブロウ特集を通して、ヘアメイクさんから学んだ、“おブス眉”にならないためのあか抜け眉づくりに必要なキーワードをお届けします。
【あか抜け眉キーワード①】自分本来の形から大きく変えると違和感しかなくなる
理想の眉を追い求めると、つい眉を抜いたり、剃ったりしがち。ここ数年は、“下がり眉”や“並行眉”を目指すために眉山を剃り落としている人をよく見かけました。ですが、眉の位置は、骨格や表情筋と関係しているので、もとの形を無視したフォルムにすると表情との違和感が出たり、剃った部分が青々と目立つなど、“眉いじりました感”が出てしまいがち。そうなると、どうしても不自然な印象になるので、描き足したり、眉マスカラで毛流れを整えるなどして形を補整するのがおすすめ。
【あか抜けキーワード②】塗りつぶすのはNG。“植毛”する意識で描き足す
アイブロウペンシルやパウダーで眉毛の隙間を塗りつぶしてしまうと“まゆげ犬”のようなわざとらしさが。ペンシルは、自分の眉の毛流れに沿って一本一本植毛するように描き足すのが正解。その上でなりたい眉カラーに近づけるパウダーをまとうと◎。
【あか抜けキーワード③】太眉はオシャレでも、太すぎ眉は古めかしく!
1年くらい前から「また細くてアーチ眉の時代がくる」なんて声も美容界ではちらほら聞きますが、今のところ太めの眉ブームが継続中。太さはオシャレ感を盛る要素ではありますが、“イモト眉”のようになってしまっては一気に台無しになってしまいます。気を付けるべきは、目の大きさとのバランスだそう。旬眉を目指すなら目の縦幅の半分から2/3くらい太さまでに止めて!
共働きマイベストコスメ

「共働きマイベストコスメ」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。
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