Sponsored by キッズデュオインターナショナル
仕事に育児にと毎日バタバタで、子どもの教育についてもそろそろ考えなきゃ……と思いつつ日々が過ぎていく。そんなwith class編集部の中山が、2歳半の息子とともにキッズデュオインターナショナル(KDI)の体験授業を受けてみたところ、その内容がすごすぎて感動……! 幼児教育の最先端をレポートします!
教育についての情報は溢れているのに実践できない……
「仕事柄、教育の専門家や著者の方のお話を伺う機会も多いのですが、プライベートの子育てにはなかなか実践できないという悩みをずっと抱えていました」という編集部・中山。平日は保育園の送迎と食事やお風呂、身支度などであっという間に時間が過ぎていく……という経験はワーママあるあるではないでしょうか?
\\子育てに関するこんな悩みがありました//
☑英語教育に取り組みたいが、習いに行く時間がない
☑運動や外遊びの機会をもっと増やしたい
☑いわゆる「知育」「教育」についてもあまり取り組めていない
☑週末も溜まった家事や上の子の予定が優先となって、下の子の習い事ができていない
「やりたいことはいろいろあるのですが、時間がなくてできず、このままでいいんだろうかという思いはずっとありました。それに、英語とか運動に関しては、効果的に伸ばす方法がわからなかったというのも大きいです」
確かに、なにか習おうとしてもまずはどこで習えるのか? その中で評判がいいところはどこなのか?といったことを調べるのも大変ですし、親が教えようと思っても限界がありそうですよね。
オールインワン保育が受けられる“バイリンガル幼児園”ってどんなところ?
そんなときに「オールインワン保育が受けられる」キッズデュオインターナショナル(以下KDI)というバイリンガル幼児園※の存在を知ったという編集部・中山。親子で体験授業を受けることになり、キッズデュオインターナショナル三鷹園へ行ってきました。さらに気になることを教務責任者兼KDIセンター南園長の小野木先生に直接伺ってきました!
※幼児園とは、幼稚園と保育園の機能を一体化させた、KDI独自の保育施設のこと。

三鷹園におじゃますると、その大きな園舎にびっくり。エントランスをくぐると、まず見えてくるのが人工芝でできた園庭。園庭のすぐ隣には、室内でめいっぱい身体を動かせる「忍者ルーム」があり、さらに2階へ上がると、職業体験のできる「ラーニングステーション」、イベントや卒入園式を行う「ホール」が。そしてそれぞれの階には教室がずらりと並びます。

(写真右)教務責任者兼KDIセンター南園長・小野木文香先生 (左)with class編集部・中山
Q バイリンガル幼児園って何でしょうか? インターナショナルスクールとは違いますか?
「バイリンガル幼児園の大きな特徴は、母国語である日本語もしっかり伸ばすというところ。それがインターナショナルスクールとの大きな違いです。日本語の素晴らしさは、その表現の豊かさ。日本語をきちんと学ぶことで、柔らかく、そしてバリエーションに富んだ英語を話せるようになります。英語に関しては、いわゆる英語の授業だけでなく、知育、運動、音楽以外ほぼすべての活動において英語のシャワーを浴び続けるため、自然と英語が身についていきます」
Q 入園時に英語がまったく話せなくても大丈夫でしょうか?
「もちろん大丈夫です。年少々のクラスでは、耳を英語に慣らすことが重要。とにかくたくさんの英語を聞いて、インプットをしてもらいます。例えば年少々のクラスは、日本語を話す担任の先生と補助の先生が1人ずつ、ネイティブの先生1人、バイリンガルの先生1人の計4人体制なので、英語がわからなくても心配ありません。だいたい1学期の終わりごろには英語での指示がわかるようになります。年長さんになれば、すべての会話が英語で理解できるようになりますよ」
Q オールインワン保育とはどういうことなのでしょうか?
「習い事や小学校受験対策まで、すべて網羅できる仕組みのことです。年中・年長さんのカリキュラムは9:00〜17:00ですが、その後、希望者にはバレエやサッカー、プログラミング、さらには小学校受験対策など、習い事や塾の代わりになる「課外授業」を行っています。通常の習い事のようにお子さんを送り迎えする必要もありませんし、土日が習い事でつぶれるといったこともなくなり家族の時間が増えると、共働き家庭に大好評です」
初めて英語に触れた2歳児も楽しめたレッスンの内容とは?

英語のクラスはネイティブ教師のクリス先生が担当。
「2歳半の息子は普段保育園に通っていて、英語などは未経験。どんな反応を示すのかなとドキドキしながら見守っていましたが、子どもの興味を引きやすい映像や音を使っての授業だったので、きちんと椅子に座って、先生の話に耳を傾けていました」という編集部・中山。クリス先生は、スクリーンに動物を映して、子どもたちに英語での回答を促します。次は何の動物が出てくるんだろうと、興味津々の子どもたち。

電子黒板を使ったレッスンで、小さい子どもでも楽しく英語に触れることができました。正解の動物にタッチすると、その動物の鳴き声が聞こえるので飽きずに何度も取り組んでいました。
「上の子のときに週2回英語教室に通ったものの、それだけではやはりできるようにはならず、本人も楽しめなかったんです。バイリンガル幼児園なら週5日しっかり英語に触れられるのがありがたい!と思いました」
Q KDIに通うとどれくらいの英語力が身につきますか?
教務(英語担当) クリス先生
教育トピックス

「教育トピックス」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。
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