アナウンサー吉田明世さん推薦!「子どもも親も感受性を豊かにできる絵本3選」

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こんにちは! フリーアナウンサーの吉田明世です。今回のテーマは「子どもも親も感受性を豊かにできる絵本」。
子どもを育て、成長を見守るうちに、「人の気持ちに立って考えられる子であってほしい」とか、「想像力豊かに育ってほしい」とか、親として子どもに教えてあげたいことがたくさんでてきますよね。
だけど、言葉だけでは伝えきれない、どうやって伝えたら良いかわからない、なんてことも。
絵本の良いところは、ページを開くと、絵本の中の主人公と自分を重ね合わせられること。絵本の中の出来事が、まるで自分が体験したかのように感じられることです。言葉だけじゃ伝えられない感性や感覚を、絵本を読むことで養えます。親子で感じ取る時間をぜひ、大切にしてください。

ジェンダーについて考えるきっかけとなる『タンタンタンゴはパパふたり』

『タンタンタンゴはパパふたり』
作:ジャスティン・リチャードソン、ピーター・パーネル 絵:ヘンリー・コール 訳:尾辻 かな子、前田 和男

男の子ペンギンのロイとシロが一つの卵を温め続けて親になるというこのお話は、ニューヨークのセントラルパークにいるペンギンたちの実話。お話の中に出てくる飼育員さんの気付きと愛情、ペンギンたちを尊重する行動に、親として考えさせられる一冊です。
SDGsでも課題の一つとして取り上げられているジェンダー平等。子育てをしていると、無意識に「男の子らしく」「女の子らしく」ということを子どもたちに刷り込ませてしまっているな、と反省する瞬間があります。
これから先、どんな人も、みんな胸を張って生きられる世の中を目指して、愛の形、家族の形って、いろんな形があっていいんだよね、と子どもと一緒に考えるきっかけになる素敵な絵本ですよ。

 

あなたにはあなたの良さがある。背中を押してもらえる『しょうぼうじどうしゃじぷた』

『しょうぼうじどうしゃじぷた』
作: 渡辺 茂男 絵: 山本 忠敬

ある町の消防署にある梯子車ののっぽくんと、高圧車のぱんぷくんと、救急車のいちもくさん。みんなかっこよくて子ども達からも大人気です。その横にひっそり佇むのが古いジープを改良した、じぷたでした。すっかり自信を無くしたじぷたが大活躍する姿に、人間も同じで、個性や才能は人それぞれ。きっと輝ける場所、自分だからこそ出来ることがあるんだよ、ということを教えてもらえます。
仕事をしていると、「あの人はいいな。自分にもあんな才能があったらな」なんて、誰かを羨ましく思うことってありますよね。
子育てもそう。あの子はあれができた! うちの子は……と比べてしまうことも。でも、人はそれぞれ違うから、輝ける。一生懸命取り組んでいれば、誰かが必ず見ていてくれるし、チャンスは必ずやってくるんですよね。

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